徒然お出掛け日記「ホーチミン市内をぶらぶら」ベトナム旅行2日目

ルナムドールでお茶をした後は、お昼に近く、どこかでランチをするのもいいんだけど、そういえば、前日のスーパーで調子こいてベトナム版ヌードルを買ったね...という話になり、日本に持ち帰って食べるのもええけど、気圧で潰れても嫌だし、いったんホテルに戻ってベトナム版ヌードルを食べ、その後、小腹が減ったらなんか食べようやというそういうことになりました。
わざわざ100円もしないヌードルのためにホテルに帰るという貧乏性がここで発動。

購入したヌードルはこちら。

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ベトナム版ヌードルはグリーンのやつがご当地って感じで、他にも種類があったけど、同じ売り場に日清の異国版カップヌードルがあり、異国版はどんな味になっとるんか、日本人としてそれも気になり、Fはご当地版、私は日清異国バージョンをゲット

グリーンのはトムなんちゃらみたいなんが書いてあるけど、何かよーわからんね。
タイならトムヤンクン系でちょっと酸味系なんかなって想像つくけど。
まぁ、パッケージに海老の写真が入っているので、海老系のなんかなんじゃろ。
日清のは、シンガポールチリクラブって書いてあるので、ピリっとスパイシーなカニカマ入りみたいなんじゃろーね。

早速、お湯を沸かして作ってみた。

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あ、このお茶は同じくスーパーで買った蓮茶。
蓮茶もピンからキリまであり、ちゃんがらな蓮茶は蓮のクズ葉になんちゃって蓮の香料を添加しているという体に悪そうな代物。
高いもんは蓮の花を丁寧に手作業でガオセン(雄しべの先の葯)だけを集め、お茶にほんまもんの蓮の花の香りをうつして作られます。
私らのゲットした蓮茶はもちろん、ちゃんがら茶。
添加物は一人前な仕事をし、なんちゃって蓮の香りはめっちゃ強烈なり。

早速、食べてみましたーー。
もうね、見た目にも王道日清の具だくさんぶりは表彰もん。
ご当地ヌードルの貧相なこと。
シンガポールチリクラブは、ほんのりピリっとくる感じで、これくらいの刺激なら辛いもんが苦手な人でも大丈夫そう。
とにかく美味しい。
日本でも販売すればええのに。
てか、売ってたりしてね、見てないだけで。
Fが食べていたトムなんちゃらは、食事中の方がいたらすみません...なんていうかニオイがゲ〇っぽい...。
F曰く、言いたくはないけど、ゲ〇というか、腐敗した酸味がするそうな。
日本ではない味付けだったそう。
食べ物を残すのを嫌うFは、胸が焼けそうとゴチながらも、完食しておりました。
さすが、旅ガラス。
ちゃんがら蓮茶が涙が出るほど美味しく感じたそうな。
食後に気付けにビールも1本飲んでおりました。

まぁ、旅は経験よねーーーと、第二ラウンドの街歩きに繰り出しましたーー。

後半は建物を見ようということになり、ルナムドール近くの教会へ。

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この教会はサイゴン大教会もしくは聖母マリア教会というそうな。
正式名称は聖母マリア教会らしい。
早速、近くまで行ってみました。

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聖母マリア教会は19世紀末に建築されたネオ・ゴシック様式の教会で、カトリックの大司教座大聖堂です。
休日なんかは、ベトナムのカトリック信者でものすごい人らしく、賛美歌も聞こえるんだって。
残念なのが聖母マリア教会は工事中だって、中の見学はできんかったっす。
中はステンドグラスとかあってめっちゃ綺麗らしいよ。
今は工事が終了してるっぽいから、中の見学もできると思うよー。
私らが行った時は、ちょうど中国人御一行が記念写真に興じており、教会から離れたところではマリア像が手に乗っかるように遠近法で写真を撮ったり、教会の前で延々とありとあらゆる色んなポーズを取っていて、正面から写真を撮りたい観光客たちが辟易としていた。
なんていうんだろ、どこの観光地でも空気読めない行動をするから、嫌われるんじゃないかと思ったけれどもが...。
ましてや、宗教施設付近でねぇ...。
いい加減長いので、わざと、奴らのカメラの前に立ちふさがって教会の写真を撮り、それから写真好きのFが、バカ女らを見て気分が悪くなると早速、毒づき始め、次の場所へ移動することになりましたー。
Fの口の悪いところは大好きです
私らが去った後もまだ写真を撮っていた奴らは、かなりの写真の達人で、めっちゃフォロワーがついとるんじゃろーね。加工とかすごそう。

聖母マリア教会を後にし、ビジネスビルゾーンみたいなところを通り抜け、更に進んで行くと、何だかこんもりと緑がいっぱいゾーンがあり。
通り名はグエンバンビン通り(Nguyễn Văn Bình)。
車やバイクの喧騒の中、このゾーンは閑静なピースゾーンみたい

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ベトナム人はおらんのじゃけど、白人系がウロチョロしとって、何かベトナムじゃないみたい。

何か読書チルドレンみたいな銅像がありますねー
銅像はベトナム人じゃけん、よその国だと錯覚しそうになったけど現実に戻った感じ。

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私の想像が正しかったら、ここは本屋街かも
こんな感じの本屋さんが軒を連ねてるし。

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帰国して調べてみたら、ここはまさにその名が本通り(Đường sách/ドゥオンサック)というらしい。
2016年にできたみたいで、ほんとに本屋街で日本でいう神田古書街みたいなところだって。
昔はベンタイン市場近くにあるダンティニュ/Đặng Thị Nhu通りが本屋街だったみたいだけど、、現在は閑散としてるみたいで、ドゥオンサックがメインらしい。

売ってるんはほとんどがベトナム語系。中央には子供向けのもんが結構多いかも?
中には英語とかあり、飛行機で読む用にホラーとかあったらゲットしてたけど、ホラーは見つけられなかった。
洋書のホラーはたまらなく面白いんですよ。

ドゥオンサックの本屋には、本以外にも700円前後で色んなトートバッグが販売しています。
大体が本にちなんでいる絵柄になってるみたい。
これなんて村上春樹って書いてあるよーーー

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村上春樹っていえば、ノルウェーの森は有名だけれども、村上春樹の本って一冊も読んだことないんよね。
じーさんが傘さして、魚の雨が降っているこの図柄って、本の何かイメージなんかな?
まさか異国の地でリアルに生きているジャパニーズ作家の名前を見るなんて思わなんだわぁ。
さすがノーベル賞ノミネート作家。

村上春樹のトートバッグは買わなかったけど、ここで2枚のトートバッグをゲット

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Life is a book. We fill the pages.
アメリカの作家のVictoria Valentineという人の本か格言らしい。
人生とは我々がページを紡ぐ一冊の本である。というような感じでしょうか?
私のつたない和訳で申し訳ないけれどもが...。格言っぽいのでもっといい和訳がありそうなので考えてみてくだせー。
知り合いだけでも世界を彷徨っていて、太く短くどこかの国で散った友人たちもいれば、生まれてから結婚相手まで親に決められた道をびっちり歩いた昔の女みたいな人もいたりと、いろんな人がいて人の人生ほどすごい小説はないなーーとふと思いにふけってみたりした。
赤い方のFISH RAINは、きっとベトナムの作家さんなんだろうけど、名前の読み方が全くわからず。
ただ、天から魚が降っている天変地異みたいなんにグっときて即買いだったんだけど...。

更に歩いて行くと、だんだんと郊外みたいな雰囲気になってきたよーーー。

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私たちが目指すのは3区。
ホテルからの距離を考えたらかなりの距離でございます。
Fと旅をする時は、基本が徒歩なので、これくらい歩くのは覚悟の上。
聖母マリア教会からだとタクシーで50円くらいらしいんだけどねー。
まぁ、歩かなかったら、本屋街に行けんかったし...。
こんな郊外をひたすら歩き、ようやく目指すピンクの教会、タンディン教会/Tân Định Churchに到着。
タンディン教会はそんなに広くはないけど道路、歩道共々めっちゃ賑やかなハイバーチュン/Hai Bà Trưng通りにあります。

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すごいね、お菓子の教会みたいーー
タンディン教会は、フランス統治時代に建造されたローマ建築様式の教会だって。
いっちゃん大きいのが聖母マリア教会で、タンディン教会は2番目らしい。
私らが行った時に、うすら汚れたシャツを着たカタコト日本語を話すベトナム人のおっちゃんから聞いた話では中国・韓国人のSNS系女子たちが、教会でポーズをしまくり長々と写真を撮っていたため、宗教施設であるというのもあり、教会内に入るのは禁止とか聞いたけど、その話がほんまかどうかは定かではないけれども、教会内は入れんかったです。
まぁ、聖母マリア教会で延々と写真を撮っていた中国人ギャルみたいなんがこのピンクのインスタスポットですんなり帰るとは思えんから話がわからんでもないな。
とりあえず、話に日本人が出なくて良かった...。

教会内には入れないけど、門内には入れるっておっちゃんが言うので、早速入ってみた。
近くで見ても、ピンクは色褪せなくめっちゃきれいなんですけどーー。

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タンディン教会、以前は中もピンク色だったらしいけど、今は塗り替えられて真っ白らしい。
それはそれでめっちゃ綺麗そう。
ステンドグラスの光がほんとに綺麗なんだってーー。
聖母マリア教会も工事中で中が見れんかったし、タンディン教会も見れんし...そうなると余計見たかったなー。

タンディン教会の向かいには壁も調度品もピンクずくしのカフェがあったんだけど、ハイバーチュン通りが賑やか過ぎて、落ち着けない気がしたので、気にはなったけど、今回は諦めました。
とにかくハイバーチュン通りの喧騒はハンパないよ。

教会の近くには、クリスマスの飾りつけグッズの露店が出ていたよー。
タイとかネパールの寺院の近くにある露店がたくさんの花のレイみたいなんをぶら下げていたりしてとてもきれいだったんだけど、何かそういうのを思い出してしまった。

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てことで...
2日目ぶらぶら編第二章はいったん終了ーーー。

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