徒然釣り日記「小瀬川の河口でぼうず釣り」

毎度毎度ボウズネタばかりで申し訳ないけれどもが...。
2020年納竿釣行でございまする。
今はフグ祭らしい宮島の渚でフグの下にチヌありで目標チビチヌ1枚を掲げ、BBQしながらのんびりしようやぁってことになっていたけど...
たまたま実家に戻っていた稲さんが前日にご近所の名人と会い、宮島渚なんかより小瀬川の河口かダイセルに行けとめっちゃ勧められたらしく、早速、変更の連絡がありました。
大雨降ったし、河口なんか釣れるもんかーーって私は大反対。
小瀬川はめっちゃ歩かないといけんしそれならまだダイセルがいいじゃんって言ったんだけど、小瀬川ってすでに決めている稲さんはガンとして小瀬川。まぁ、じかに名人に勧められたら夢が膨らむんじゃろーー。
腕が治療中じゃけー、そんな荷物持って長距離とか無理って言ったんだけど、荷物運びの心配してくれてありがとーーと、上機嫌の稲さん。そこでお礼??
まぁ、どこも渋いからいっかーーって、今回は、稲さんが牡蠣を牡蠣打ちから買ってきたので、釣りよりもBBQを楽しむことにしましたさぁ。
そして、行きに稲さんが追加の食材をトライアルでゲットし、そのまま魔の小瀬川へ...。
数年前に真夏に行って、ポイントまでの行き帰りで遠距離灼熱地獄を見た記憶があるだけに、ほんま小瀬川が三途の川に見えるわぁ。
河口に降りて行く階段があり、目標のポイントがほんま小さくしか見えず、まだ先に階段がありそうだから、もう少し先まで車で行こうやって言ったけど、絶対この先に階段なんかないって荷物を降ろし始める稲さん...。
ふと思ったけど、稲さんって頑固?????
バッカンは稲さんが運ぶらしく、私のバッカンは前回の釣行の残りでそんな重くないんだけど、稲さんはなんと大潮の河口敷石なので敷石が早々に水没するためそんなに釣る時間はないのに、4袋も配合餌をぶちこみ、しかもすでに水をぶちこみまくっているそうな。
長距離歩くの知ってて、なんで釣り場でコマセを作らんのんよーー!! 忘れとったわーーー!!! みたいな感じでいったんもめた次第。
とりあえず、私はクーラーを2つ持って移動開始。
また、稲さんのクーラーが何が入っているんかめっちゃ重たいし...。しかも、寒いのにトライアルでドリンクを買いまくってるし...。
すでに途中から治療中の腕が熱をもってきて、しかも、移動中に稲さんからいちいち「しんどい、辛い」とメールが入り、とにかく無にならんと破裂しそうだったす。
延々と歩いていたら、なんと途中に第二階段を発見
なんなんよーーー、やっぱりあるじゃんか、階段ーーー
階段からちょっと歩いて、残す距離はこれだけなり。

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無にならんと耐えられんので、引き続き無になり歩き続け、ようやくポイントに到着。
荷物を置いたら、また戻り、今度はロッドケース2つを持って更に1km。(往復2km)
そして、お次は七輪と稲さんの道具用バッカンを持ってまたまた往復2km。
これで3往復。
ラストはバッカンを運んでいる稲さんを手伝いに、ありえんくらい重たい稲さんのバッカンを半分持ち、4往復目...。
こうなるのわかってたら、絶対来なかったと心から後悔なり。

そして、いざ釣り場に到着したけれども...。
肘関節がおかしくなって釣りどころじゃないっす...。
まず、準備の前にコマセを撒こうにもコマセが撒けないーーー
こういうこともあろうかと、痛み止めを持って来ていたから、速攻で痛み止めを飲んだし。
稲さんが水温を測ってみたら、水温は13.5度なり。
指を動かすのも腕全体的が痛くなるけれどもが、しばし、練り餌を練り続けて薬効果を待ち、2020年納竿釣りスタート。
ボウズ臭がする今回の釣行の私のコマセはこちら。

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前回、稲さんと行った時に余ったコマセとオキアミ3kgとホワイトベース1袋。
引き潮で釣るから水深浅さそうだし。
稲さんは激重、DASH、麦スペシャル、BチヌⅡと高級仕様。

でも、ええ感じの潮目ができているけど、全くあたりなし。
オキアミもそのまんま戻ってくるし。
餌取りもおらん感じじゃね。
潮は上潮は上流に向かって流れているけど、底潮はゆっくり沖に向かって出ていて、悪くなさそうなんじゃけどー。
大潮だけどそんな潮が速くないから、私の軽めのコマセでも十分効果ありそうな感じ。
稲さんも全くあたりがないらしく、だんだんとやる気をなくしている感じね。
何だか釣れる気がせんっていうんはこういう雰囲気のような気がする...。前回の釣行もじゃけど...。
なにせ、オキアミがそのまんまっていうんが面白くないわーー。
まず、稲さんが、やっとられんって、七輪の炭に火をおこし始めました。
高級コマセに魚が寄らんのじゃけー、そりゃ面白くないじゃろーねーー。

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火をおこしている間は私は釣りをしていたんだけど、段々と牡蠣の良い香りが漂ってきて、稲さんの「えいらっしゃい」という掛け声が聞こえてきたら、我慢の限界。
早速、BBQタイム開始ーーー

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いやーーー、やっぱり牡蠣は外で食べるのが格別じゃね。
しかも、炭火焼きっすーー。
焼きたて牡蠣を食べたら、もはや激渋釣りなんて忘れそう。
あっという間に牡蠣がなくなったので、お次は加工肉担当の私が持って来たウィンナーやら唐揚げみたいなんやら。

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加工肉タイムが終わったら、餅餅タイム。
でかめの切り餅をトライアルでゲットしたんだけど、外側は七輪の強すぎる火力で真っ黒になり食べてはみるも中は固い...。
七輪の端に寄せてジワジワ責めてみたけど、何も変化がないので、また真っ黒ゾーンへ餅を移動。
しまいには餅に炭火が引火し炎がボワっと上がって大惨事。
餅の炎上なんて初めてみたわ。
箸で餅を叩いて火の勢いを止めようと四苦八苦しながらも、黒焦げに悶絶しながら餅が膨らみ始めましたー

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外側は痛々しいお餅だったけど、中はやわ肌なりよ。
1袋全部食べたけど、中まで焼けたらめっちゃ美味しいっす。

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散々ぱら食べた後は...
とりあえず釣り...。
あたりはないけど。
しまいには目の前でなぶらが湧いたので、せめて小魚でも...とオキアミを付けてなぶらに投げてはみたけど、小魚にも反応されず終了...。
そもそも、なぶらが湧くくらいだから、チヌみたいな魚とかいないんじゃないのーー??とか色々想像してみた。

いい加減、潮が満ちそうになったため...
大潮で速攻で敷石が水没したら死亡確定で、それこそ魚の餌になりそうなので...
早々に撤退をすることになりましたさ。
帰りは第二階段から上がったので、行きほどは歩かなかったけど、行きの疲れから体が鉛のように重たい...。
しかも、またもや4往復...。
しんどいったらないっ。
しかも、ルアーマンのおっちゃんが、もしかしてチヌを狙っとるんか?って聞いてきて、今はチヌなんかおらんよと教えてくれました。
ポイントに来る前に教えてくれていたら、行かなかったかなぁ...いや、頑固な稲さんのことだから、おっちゃんが嘘をついとるかもしれんって強行しそうじゃねー。
もはや千代の富士引退の一言「体力の限界」っていうのが頭の中を占めまくっていたけど、まだまだコマセが大量にある稲さん、第二ラウンドでダイセルに行くと宣言。
はなからダイセルに行ってたらまだ実績あったかもよーーとなじりながらも、2020年最後の釣行なので付き合うことに。
もはや夕方に差し掛かっていたので、ダイセルで始めた頃は薄暗いモードさ。

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夕まづめなので、何か釣れたらありがたいけど...と諦めモードで投げてはいたけど、何のあたりもなし。
護岸の際もなにもイベントなし。
なしなしなし。
もう暗いし、ラインも見えんし、私は稲さんより先に納竿。

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まぁ、渚も釣れんかったじゃろーけど、あれでも外道はなにかしら釣れたかもしれんよね。
なによりあんなに歩かんでええし。
とにかくあたりがないのが辛かったわーーー。
あれから、名人に小瀬川最悪な報告をしたら、その日、筏で竿を出していた名人もボウズ。
釣れたのは10cmの真鯛だって。
沖もダメじゃったってことじゃねー。

来年はいつから釣りをしようか悩むところだわーー。

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