徒然釣り日記「柳井の護岸でチヌ釣り」

ほんまは、この日は釣り友さんと筏釣りをしようかぁって話になっていたんだけど、天気がこんなだから延期となっておりました。
だって、屋形筏じゃない普通の筏で雨ざらしって罰ゲームみたいだし...
てことで、うちでソーイングを楽しもうと生地の選択をしていたら、稲さんからどうやらこの日は曇りらしいから、釣りに行こうやーーとお誘いが...。
別の釣り友さんのお誘いを断っていたし、腕も治療中だし、今回はやめとくわーとお断りをしたけど、とりあえず行くだけ行ってみよーと、お誘い連打が続き、結局、昼からちょい釣りをすることになりましたわぁ。
稲さん、ここしばらくの長雨で我慢ができんかったらしーー

そしてお昼に稲さんが自宅まで張り切って迎えに来て、コマセは稲さんが共同で使おうという提案なので、私は竿と仕掛けと付け餌だけ稲さん号に積み込み、いざ西に向かって出発ーー

車内でどこに釣りに行くんって聞いたら、別に決めてないよ、どっかオススメあるって聞いてくる稲さん...。
まぁ、毎度のことといえば毎度のことだけど...。
とりあえず道中にめぼしい波止があればそこの上がろうとそういうことになりました。
そういうことになったのに、何故か稲さんは大野ICから大竹ICまで高速でワープ。
てことは、大竹から釣り場を探すってことじゃね。
で、まず寄ったのは、岩国の木工の波止二ヵ所。
海は結構濁っていて、ゴミはちょいちょいあったけど、それよりも投げ釣りの人でびっしりだった。
一応、見に行って釣り少年に何が釣れるんか聞いてみたら、今はイサキとハマチが釣れるらしい。
こんだけびっしり釣り人がおるってことは、ここでイサキが釣れたってこと?
こりゃダメじゃねと、岩国に向けて進んで行き、火電波止をはじめメジャーの波止をチェックしたけど投げ釣り隊がいたのでアウト。

稲さんが、今回のコマセは冷凍庫がいっぱいで冷凍できんから釣りができんと捨てることになるとウダウダ言いだしたので、んじゃあ、こないだ年なし釣った釣り場なら道がわかりにくいけん人はおらんよと、そこにご案内することになりました。
てか、なんで、釣りを誘ってる稲さんが私にばっか釣り場を聞いてくるんよーーー。

そして例の釣り場は案の定誰もいなくて、しかも引き潮が始まっているので、とっとと準備開始っ。
稲さんが、買いたてホヤホヤの水温計で水温を測ってみたら、水温は24.5度。

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これが最適温度かどうかはわからんけど、まぁ、冬じゃないんだから、寒くてチヌが動かんとかはなさそーってことくらいは素人の頭で思ってしまったくらい。
そして、稲さんのご自慢のコマセはこちら。

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確か、開始は14時20分くらい。
1人が投げてコマセを撒いたら、次の人がまた仕掛けを投げてコマセを撒きという交互体制。
引き始めてはいて、まだ、潮は高いけど、この釣り場は浅いので、コマセもパラパラ撒きがいい感じでございます。
引き潮なので、仕掛けが底近くにいくと、下流に向けて流れていくけど、上潮は上流に滑っていて、マメにマメにマメーーーにラインメンディングをしておりましたわ。

この沼チックな釣り場は、あたりがない時は何時間もあたりがないのが当たり前。
でも、根気よく竿を出していたら帰り際に釣れたりと、今までにボウズはまだない釣り場なので、今回も目標2枚を掲げていつかくるであろうあたりを待つ
すると...30分くらいして、ラインがちょっと伸びたので...
あれま、きたかもーーー
と、やり取り開始ーーー。

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バッチリタモ入れ、ボウズ回避ーー

そして、これを見てつまらんーーーって不機嫌になる稲さん
ちょいーー、釣り友が釣ったんじゃけー、ちったぁやるじゃないかーとか言いんさいやーーーとブチブチ言ったら、冗談じゃないー、仙人は素直になるけーねと、これでもくらえと、近くに咲いていた花をむしってチヌの上に放り投げたというーー

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ったくーーー
むやみに花をむしるんじゃないわいねーーと一喝。
しかも、雨が降り出したというー。

実は餌入れも忘れていたので、ラップにの上に置いていたカスタム練り餌が濡れてしまうー。
慌てて練り餌を袋にしまい、練り直し。
そしてムカムカしている稲さんからちょっと離れて、仕掛けを投入ーー。
てか、チヌが釣れたら、稲さんが俺がここで釣るってその釣り座に立っているから毎回変わってしまうけれどもが

そして...
ちょっとバタバタしている間に、流れがあんまりなくなり、まさに沼になっていたから何だか微妙...。
なにせこのポイント、上流はないからねー。
30分くらいしてまた潮が動き出したら、またまたあたり発生
目標の2枚達成ーー。

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ちきしょーー、まだあたりがないとぼやいている稲さん。
何かアドバイスくれーーって言うので、とりあえずコマセはドボンじゃなくてパラパラ撒きにしおるよーーって言ったら、早く言ってよーって言うから、釣れてみんとわからんじゃんかーと、不機嫌稲さんに一喝。
あと、ガン玉の位置はどこなんと聞いてきて、ガン玉はG2を2点打ち。
「浮きは?」
「M0シブ。」
「じゃあ針は?」 
「1号。」
「ハリスは?」
「1.2。」
「その練り餌、半分ちょーだい。」
「...。」

とりあえず、バッカンの隣に練り餌を置いとくから好きに使ってーーと、ハリスを替えている稲さんに伝え、釣り再開ー。
20分後、20分後、10分後...とたて続けに釣れましたーー。
仕掛けも練り餌も同じ。
まぁ、ちょいちょい潮目みたいなんが変わるからポイントは変ったりするけど、ラストのチヌなんて投げてすぐにかかったくらい。
こりゃ、面白いーーー

これ、この中で一番大きかったチヌーーー

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チヌをスカリに入れたりして、ホクホクしていたら、何やらユラユラと妖気を漂わせている稲さんが文句の大嵐。
俺が投げるけー、ちょい見といてよっていうので座って休憩。
ほんで、ピンと閃いたんが、稲さん、ラインメンディング1回だけじゃんかーー。
潮がこんなじゃし、稲さんの道糸はフローティングじゃけー、ちゃんと直線にせんとあたりがぼやけるよーと、しったかぶって指摘。
そういえば、ハリスが噛まれとるけー、そうかもしれんとと稲さんも納得。
でも、くそーーー、潮が難しいと、更に不機嫌マックス。
これじゃ、コマセの作り損って吠えるので...
結局、私の竿で試してみることになり、1度私の竿で投げてはみたけど、やっぱアートレーターがええ、返すって私の竿が返ってきた...。
まぁ、二人でやるより一人の方がええじゃろーと思い、私はとりあえずそのままクーラーに座って見学ーー。
稲さんは引き続き頑張っていたけど、どうもうまくいかんみたい。
結局、私の道糸だけが使いたいってことで、スプールだけ私のを使うことになりました。
そして1時間後...
あーーあ、食わんわーーと、しょぼくれた稲さんが仕掛けを回収しようとしたら、クンっと重さがあり、あれ?釣れとるんじゃないんって突然のやり取り開始ーー。

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お待ちかねのチヌゲットーーー
もう17時だけど、1枚じゃ納得いかんとウダウダ言っているので、じゃあ納得いくまで頑張りんさいーと、見学続行。
もうかなり水位が下がってはいるんだけど、この釣り場、引き潮なら釣れる可能性あるから水深3mくらいでも諦めたらいかんのですよ。
そして粘ること20分くらい。
今度は気持ちよく仕掛けが走ったし。
更にもう1枚追加ーー

これで納得じゃーーーと、大満足の稲さん。

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今回は14時20分から17時20分までこれだけ釣れましたーー

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今回、私が使用している道糸、サンラインのオシャレを使用した稲さん。
相当気に入ったらしく、次からオシャレにするらしい。
確か、オシャレは白い部分が50cm、カラフルゾーンが合計50cmだったような気がするので、何かと便利だし、ちょい沈むので風が強い時もバッチリいい仕事をしてくれるなり。
しかも、これだけ釣りに行ってて、半年以上使い続けても高切れなしという実績。
この日もちょっと風があったので、よく働いてくれたわーー。

帰りに、いやーーー、今日は最高に楽しかったわーーと、上機嫌の稲さんは...
白チヌスイーツやでーーと、白チヌスイーツを買ってくれましたっ

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白チヌスイーツは内臓がカスタード。
身は甘すぎずモチモチしてめっちゃ美味しかったっ

最近、名人釣行といい稲さん釣行といい、こういう昼くらいからゆっくり竿を出す釣りが多くなったような気がするー。
そろそろ磯に行きたい気がせんでもないけどーー。

6月11日(中潮)
満潮 12時11分
干潮 18時28分
竿:シマノ マスターチューン 0.6号
道糸:サンライン おしゃれ1.75号
ハリス:シマノ LIMITED PRO MASTER FLUORO 1.2号
針: 金龍針 1号


チヌが釣れた時間
14時54分
15時26分
15時44分
15時54分
16時02分

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