徒然参拝日記「野宮神社(ののみや)」京都・三重県の旅1日目

母親との旅行再び。

今回の旅は京都・三重県運気が上がったらいいなーの旅ーー
この旅のメインは伊勢神宮参拝

伊勢神宮に参拝をする前に、京都の野宮神社に参拝しました。
野宮神社は、伊勢神宮に奉仕する斎王が伊勢に向う前に潔斎をした「野宮」に由来する神社であると伝えられています。
別に、庶民の私らが伊勢神宮参拝前に寄る意味はないんだけど、源氏物語にも出てくる神社みたいだし、平安時代好きな私としては、見ておきたい神社でございます。
神社に野宮の説明が書いてあったので、ここに書いておきますねーー

平安時代の斎宮が伊勢下向に備えて潔斎生活をした野宮の一つ。斎宮に任命されると、一年間、宮中の書斎院に入って身を清め、そのあと浄野に造られた仮宮(野宮)で一年間ほど潔斎生活をする。平安時代の野宮は主として嵯峨野一帯に設けられ、建物は天皇一代ごとに造り替えられました。南北朝の戦乱で斎王制度は廃絶しましたが、神社として後世に残された野宮神社には黒木(皮のついた丸木)の鳥居と小柴垣が再現されています。
斎宮となった六条御息所(ろくじょうのみやすぎところ)の娘(後の秋好中宮(あきこのむちゅうぐう))が一年間、野宮で潔斎生活を送り、いよいよ伊勢に下向するという直前に、光源氏が六条御息所を野宮に訪ねる場面が源氏物語の賢木(さかき)にみえます。そこは小柴垣を外囲いにし、仮普請の板屋が建ち並んで黒木の鳥居とあります。


野宮神社の黒木鳥居はこちら。

3_20200521120725386.jpg

黒木鳥居は樹皮のついたままの鳥居で、鳥居の形式としては原始的日本最古のものだそうですよ。
徳島県剣山の山麓より切り出されたくぬぎを使用だって。
源氏物語にも書かれている黒木鳥居だけど、鳥居周りにある色んな立て看板みたいなんが何だか源氏物語の妄想から現実に引き戻されてしまう...。

早速、本殿へ参拝

3_20200521125425db4.jpg

御祭神は、 野宮大神(天照皇大神)です。
野宮神社の御利益は、安産と縁結びだとか。
安産はもはや関係ないし、縁結びの御利益とか一切信じていないので、参拝のお礼だけをさせて頂きました

そして、野宮神社には嵐山を表現した野宮じゅうたん苔があります。

3a_202005211453563f0.jpg

奥にある橋みたいなんが渡月橋を表現しとるんかねーー。
これはこれは、いとをかしでおじゃる

あと、亀石という隣にある大黒天に参拝し、祈りながら願い事が叶うって書いてある石があり、欲丸出しで願い事を心の中に思い浮かべてなでまくった私。

3_20200521152459b51.jpg

後で知ったけど、この亀石は縁結びの石らしーーー。
小娘じゃあるまいし、必死こいてなでまくってたのがちと恥ずかしかったり...

神社が縁結びと、安産にって書いてあったから、女性の参拝客が多かったんかなぁ...。
野宮神社で買った御守が財運の御守だったんだけど、袋をよく見てみると、白峰弁財天って書いてあった...。

3_202005211831513a4.jpg

白峰弁財天、お参りしてないわぁ

そして野宮神社の御朱印がこちら。

3a_202005211834210c1.jpg

ひと昔前は、御朱印は無料でこんな感じで、ハンコだけついてくれたから、筆書きがないのは昔風な感じかねー。この御朱印は有料だったけど。
最近は御朱印に添えられている筆書きの達筆具合を見るのが楽しみだったので、有料なら一筆欲しかったと、縁結びではなく、財運御守を買った私は、早速、銭金なことをぼやいたという。

野宮神社の近くには嵐山で有名な竹の道がありました。

3b_20200521182740bd6.jpg

もうね、人の混み具合が、嵐山のメインストリート並にすごかった。
ほとんどが、外国人ツーリスト。
外国人から見ると、めっちゃ和な感じで、そりゃ思い出になりそうな場所だと思うわぁ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント