徒然参拝日記「熱田神宮」(関東旅行2日目)

高速道路をひたすら走り、関西弁ゾーンを越え、いよいよ愛知県へ。
ここでいったん、高速道路を降りて、熱田神宮へ向かいました
もうね、名古屋の道の良さが広島と比較にならん。
とりあえず広々道路を進んで行き、一度目は熱田神宮前の道路を行き過ぎて、ジャイアンの目が三角になった中、なんとかかんとか熱田神宮に到着。
駐車場に前には2、3台車が待っていたけど、道を間違えたおかげで、待ちの車がいなくなっていて、すんなりと駐車場に入ることができました

駐車場のすぐ目の前に鳥居があり、これは東門です。

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ちなみに、正門は南門になります。

とりあえず...
熱田神宮についてをここに書いておきます

ご祭神の熱田大神とは、三種の神器の一つである草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)の御霊代(みたましろ)とされる天照大神のことです。天照大神は、皇室の御祖神として至高至貴の神と仰がれ、人々に慈愛の徳を授けられた神様です。相殿神は「五神さま」と呼ばれ、いずれも草薙神剣と縁の深い神々で宮簀媛命(みやすひめのみこと)、建稲種命(たけいなだねのみこと)は尾張氏の遠祖としても仰がれている神々です。
熱田神宮の創祀は草薙神剣の奉斎に由来します。景光天皇の御代43年(113年)、日本武尊(やまとたけるのみこと)は御東征の後、お妃の宮簀媛命(みやすひめのみこと)のお手許(緑区大高町氷上)に神剣を留め置かれたまま亡くなられます。宮簀媛命は日本武尊の御遺徳を偲び、後に神剣をこの熱田の地に祀られたのが、熱田神宮の始まりです。


調べたら神々の兄弟関係とか戦いとか色々あって全部書いていたらもっと長そうになりそうなので、とりあえず熱田神宮にあった説明書きだけ書きました。

熱田神宮の境内はめっちゃ広く、境内のあちこちにお社がたくさんあります。
別宮一社、摂社八社、末社十九社が祀られており、全て参拝しようと思ったら、かなりの時間がかかりそう。

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まずは東門をくぐり、いざ本宮を目指しましたーー

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本宮は伊勢神宮とほぼ同様の神明造り。

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本殿は、1893年(明治26年)に造営された社殿を元にして、現在までに数度にわたり改修を受けたそうです。

熱田神宮の御朱印はこちら。

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そして、本宮近くにはならずの梅があります。

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この梅は享禄の享禄古図(1529年頃)にも描かれています。
奇木で毎年2月上旬頃から薄桃色の清らかな八重の花が咲き始めますが、一度も実をつけたことがないので、「不実梅」(ならずのうめ)を名付けられ、昔から有名な梅です。


季節柄、梅の木は緑が一枚もない状態だけど、春になると見事な梅が咲くそうな

梅の他にも有名なのがこの大楠(おおくす)

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熱田神宮境内には多くの楠の木が茂生していて、その中でも特に大きな楠の木が7本あり、俗に七本楠と称されています。
この楠は弘法大師お手植えと伝えれていて、樹齢は千年以上と言われています。


熱田神宮は元々、伊勢湾に突出していた岬に鎮座していたそうだけど、周辺の干拓が進んで現在のようになっているそうで、お大師さんがお手植えをしたってことは、お手植えされた時はどれくらい干拓が進んでいたんだろー。まさか岬に楠の木をお手植えするとも思えんしねー。海風も強そうだし。
楠の木のこぶのところに小さなお社があり、何だか神様みたいな楠の木でした

大楠からちょっと戻ったところに二十五丁橋があります。

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尾張名所図会(おわりめいしょずえ)や名古屋甚句(なごやじんく)で名高く、板石が25枚並んでいるところからこの名が付けられたそうです。名古屋では最古の石橋と言われているそうです。
甚句には宮の熱田の二十五丁橋で西行法師が腰をかけ、東西南北を見渡してこれ程涼しい此の宮をたれが熱田と名を付けたとあります。
造営念は1190年(文治6年/平安時代後期)以前とされていますが、昭和11年(1936)の境内拡張に際し解体され、昭和30年(1955)に現在の場所へ復元されました。


この橋は、渡れないようになっておりました。

二十五丁橋からは、きしめんの出汁のいい香りが漂っていて、そういえばせっかく名古屋にいるんだから...と、境内で営業している宮きしめんにきしめんを食べに行きましたが...
平日といえども、超行列
せっかく本格的なきしめんが食べられると思ったけど諦めましたわぁ。

全ての社殿は周りませんでしたが、別宮八剣宮に参拝しました。

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宮八剣宮は、元明天皇の和銅元年(708)、宝剣を新たに鋳造し創祀されました。本宮と同じ御祭神が祀られています。社殿も本宮と同じ神明造りです。八剣宮は武門の信仰が篤く、信長、秀吉、家康が崇敬しており、信長、綱吉等により社殿の修造造営が行われてきました。別宮とは本殿の別れとして崇敬されています。

この地に信長が参拝していたという想像は時代劇好きにはたまらん想像じゃね。

そして同じ敷地には摂社 上知我麻神社(かみちかまじんじゃ)が鎮座しています。

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熱田の地主神、尾張国造「乎止與命(おとよのみこと)」が祀られています。「知恵の文殊様」として崇敬され、合格祈願で参拝されています。

今回、参拝はしなかったけど、本宮の近くには下知我麻神社(しもちかまじんじゃ)が鎮座し、この神社は旅行安全の信仰が伝わるお社だそうです。
今回は遠路はるばる旅なので、下知我麻神社には参拝すれば良かったなって思ったわー。

そして、結局、名古屋をきしめんどころか何も食べずに出発しました...。
きしめん、ういろう、八丁味噌かつ、あんスパなどなど、食べたいもんはポンポン浮かんだんだけど~~

熱田神宮
愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1
052-671-4151

オマケ
名古屋まで来たからには、名古屋モケケじゃろーー。
今回のモケケは名古屋限定のういろうモケケ

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