徒然食道楽日記「もっこす高速長田店 」兵庫県 (青春18切符の旅3日目)

さてさて。
辺りが暗くなってきたので、早速、お腹がすいてきたと腹時計がお知らせ
ジャイアンが第一旭もっこすのラーメン、どっちが食べたいかと究極の選択を問うてきたので...
私のバカ舌では、どちらも似てる気がするから、前回の神戸旅は第一旭で神戸ラーメンを食べたので、今回はもっこすにするわーーというそういう理由でもっこすを選択。
総本店までは結構歩かないといけんらしいので、近場だともっこす高速長田店 がちょうどいいみたい。
確かに、高速長田駅からは歩いて5分くらいだったと思います。
高速長田駅が何の電車かは覚えてないですけど。

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注文したんはチャーシュー麺(1,000円)。
写真はすでに私が胡椒をぶっかけた後だけど...

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ケーキを食べた後だったけど、せっかくもっこすに来たんだから、チャーシューの蓋の下から麺を引きずり出す喜びは体験せんとねーーー

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スープはちょろっとあっさりめ、化学調味料不使用、野菜と豚足を圧力釜で仕上げた豚足しょうゆ味
広島ラーメンも豚骨醤油なので、何となく口が慣れているというか、このあっさりめの豚足醤油はしっくりきます。
豚足使用だから、コクがもっこすに軍配かなとも思ったり。
麺は自家製の低加水生細麺ですって。
チャーシューは薄切りの赤身チャーシュー。
希望があればバラ身チャーシューに変更もしてもらえるらしい。
みそ味もあるみたいなので、次はみそ味を食べてもいいかなーってちょっと思った。
テーブルにオプションでニンニクチップ、ニラキムチ、おろしニンニク、たくあん等があったけど、私は胡椒のピリっとくるのだけで十分。
ジャイアンはにんにくをぶち込んでたけど...。ほんど、どこでもにんにくをぶち込んでる気がする...私は胡椒をぶち込むけど。

帰りはほんのりと小雨が降り始め、帰りの駅は高速長田駅ではなく、ホテルに戻るには別の駅じゃないといけないようで...
ものすごい距離を歩きました。
もしかしたら、ジャイアンがまた道を間違えたんかと思い、ジャイアンももしかしたら一駅越えて歩いているかもとポロっとこぼしていたけど...
翌日になり、どうやらほんまにこれだけ歩かんといけんかったという事実が判明。
まぁ、豚足分のカロリーは消費したかもねーー。

もっこす 高速長田店
神戸市長田区北町1-45 小西ビル1F
078-531-6900
日曜日~木曜日
10時30分~23時50分
金曜日~土曜日
10時30分~翌1時50分


オマケ
またまた読んだ本アルバムをいってみよーーー。
今回の本は江戸の家計簿 磯田道史著

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江戸時代のお金を諸々の数式から現代の円に換算して、江戸の懐事情、物価などをわかりやすく説明している本でございます。
江戸時代、士農工商の稼ぎから始まります。
武士は、まずは大名・旗本・御家人と分類され、1万石以上が大名、将軍直臣のうち1万石未満が直参(じきさん)と呼ばれ、将軍に謁見できる御目見得(おめみえ)以上を旗本、謁見できない御目見得以下が御家人と呼ばれたそうな。
散々っぱら時代劇にかじりついていたくせにこの違いは全く知らんかったという。
じゃけん、直参旗本とかいってたんじゃねーーー。
年収は...大名が1230億くらい、旗本が1200万~12億未満、御家人は1200万以下だって。
だいぶ年収が違うけど、旗本の役職は主に幕府の中枢、町奉行、勘定奉行、などなどの花形、御家人は与力、同心などの職種らしい。
てことは、大岡越前や遠山の金さんと、必殺仕事人の主水とかで考えると、生活感がまるで違うからわかりやすいーー。
でも、下級御家人や下級武士は、蔵米と内職で頑張って収入は600万くらい。
家来も雇わないといけないので、傘張りはよく知られているけど、金魚やコオロギ、鈴虫などの飼育販売なども手掛けたらしい。
傘張りって、傘張り浪人だけの仕事じゃないんじゃね。

そして、農民は、飢饉さえなかったら、そこそこ潤っていたらしい。
割と細かくコミュニティができてるみたいで、色んな制度がしっかりとしとったらしい。
そして町民は、奉公人より職人の方が相当儲かってたらしい。
というのも、江戸は火事が多いから、火事の度に儲かるみたいね。
他にも飛脚、髪結い、遊女、丁稚などなど様々な職種の年収がわかりめっちゃ興味をそそられる!
しかも、リサイクルがしっかりしていたので、リサイクルのお金もそこそこのもんだったみたいねー。

別の章では、食べ物、物の値段など。
全部あげたらきりがないけど、例えば蕎麦は一杯250円くらいと現代より安い。
握りは一貫で販売されていて一貫125円くらい。しかも、屋台で販売されていがのがポピュラーなんだって。
物の値段や文化、遊びなどの項目だと、江戸時代当時の絵が挿入されていて、その絵の立体感がすごいんですけど。
当時の人の描写力、ユニークな物の考え方など、絵からあふれ出ていて、江戸の絵の本が欲しくなったし、模写もしたくなってくるし、たまらんね。

この本を読んだ後に、鬼平犯科帳とか見たら、頭の中にその人たちの買い物の値段とかリアルにわかってより興味深くはまれそうよ、鬼平犯科帳。なにせ、鬼平が食べているところがちょいちょい出るからね。
あ、どうでもいいだろうけど、時代劇の中では鬼平犯科帳が一番好きなのでーーー。

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