徒然お出掛け日記「2019年最後の定例会・長州庭園編」

早苗ちゃんとの2019年定例会も今回がラスト。
ほんまは、二人で早苗ちゃんオススメスポットの釣り場に釣りに行く予定だったんだけど、前々日に早苗ちゃんが熱が出たらしく、じゃあ今回は中止にする??って聞いたんだけど、せっかく色々と準備をしたからとりあえず会おうと準備の鬼の早苗ちゃんは定例会続行を決定
さすが早苗ちゃんですーー。
釣りをするかどうかは、当日会った時に天候と体調具合をみて考えるということになり、とりあえずクーラーだけ持って宇部空港で待ち合わせました
でも、体調どうのの前にこじらせたらいけんじゃろと、当たり前な話になり、早苗ちゃんが空港で待っている間に即興で考えていた釣りに行かない場合のその他のオプションを決行することとなり、それが今回訪れた長府庭園です。
前回の定例会の時に長府にあるカフェ「アンティーク&オールディーズ」に連れてってもらった時、長府一帯がめっちゃ味があって緑がいっぱいで感動して早苗号の中でワーワー騒いでいた私。
長府はもう一度行きたかったところでもあるし、早苗ちゃん曰く、ちょうどこの日は紅葉がギリ見頃だそうな。
釣りはまた行けるし、今回はまったりと紅葉ツアーじゃねーーと早苗号の中で盛り上がりました~
早苗号の中にはいつもドリンクホルダーにコーヒーを買ってくれてて、気遣い抜群
車内では猛烈にしゃべりまくって、気付いたらいつの間にやら長府庭園に到着ーー。
お茶やランチも考えたけど、とりあえず先に散策をしようと、そういうことになりました
実はこの日、釣り用に早苗ちゃんがお揃いで色違いのウィンドブレーカーとスヌードをプレゼントしてくれて、それはそれでまた釣りに使えるけど、今回も早苗ちゃんのプレゼントを着込み散策することになりましたっ

3f3z3z3z3z3s.jpg

まずは入り口で入園料210円を支払い、パンフレットを頂きました。
パンフレットには、当然、長府庭園の説明書きあり
長府庭園は長府毛利藩の家老格であった西長府の屋敷跡で、小高い山を背にした約31,000㎡の敷地には、池を中心に書院、茶室、あずまやが残され、かつての静かなたたずまいが今日まで保たれていて、園内には孫文蓮・桜・松・ツツジ・キンモクセイ・もみじ・菖蒲のほか、滝と池に通じる小川があり、四季折々ゆったりと庭園美が楽しめる廻遊式庭園です。
ちょうど、今はもみじじゃねー。

園内のマップはこんな感じ。

3f3z3z3z3z3v.jpg

今回は写真はほとんど早苗ちゃんにお任せしていたので、私は写真を2枚くらいしか撮っていないため、ほとんどが早苗ちゃんのセルカ棒で撮った写真がメインで、私らの記念写真記事となっておりまする

早苗ちゃんのリサーチ通り、園内の紅葉はちょうど見頃~
しかも、平日で人が少ないのでのんびり散策ができるよー。

3f3z3z3z3z3x.jpg

中央の池の水面にも紅葉が映り込んでいとをかし

3f3z3z3z3z3u.jpg

池からグルっと周ると、ちょうど書院が紅葉の中に全体的に見渡せて、これがまたなかなか良い趣でございます。

3f3z3z3z3z3z3.jpg

この日は午前中は生憎のくもり模様だったんだけど、快晴で青空だったら空の青が紅葉をより引き立ててもっときれいだったんだろうけど...。
天気ばっかりはねーー。

庭園は山を登るコースとか滝を見るコースがあって、私たちは滝コースに行ったけど、滝は水量が少なくちょろちょろって感じで、ご覧のとおり、この時期は見頃じゃないみたい。
何だか棚田チック??

3f3z3z3z3z3z3b.jpg

あちこちうろちょろしたけど、一番の見どころはやっぱり池の周りかなーーー。

長府庭園、紅葉がめっちゃきれいだったけど、冬は雪化粧がオススメみたいです
今年はクリスマスにも雪が降らなかったし、寒波がくるって天気予報で騒いでいても、そうでもない寒さだったし、雪化粧もちょっと先になるんかなーー。

てことで...
今回は茶室もあずまやの写真を撮るのも忘れてしまったので、ほんまに私らの記念写真メインとなってしまい、申し訳ないっ

今年もあとわずかとなりました。
ダラダラと書き綴ったジュンキーブログにお付き合いいただき、ありがとうございました
来年もよろしくお願い致します

長府庭園
山口県下関市長府黒門東町8番11号
083-246-4120
9時~17時
休園日:12月28日~1月4日

オマケ
今回のオマケは読んだ本アルバム
旅の移動でたっぷり時間がある時に読んだ坂の上の雲一 司馬遼太郎著

3f3z3z3z3z3z3c.jpg

愛媛県出身の秋山好古・真之兄弟と正岡子規を主人公にした明治時代の時代小説でございます。
正岡子規は俳句の何かみたいなんで名前だけは知っているけど、秋山兄弟は全く知らなかったという。
兄の好古さんは日露戦争でコサック騎兵を破り、弟の真之さんは日本海戦の参謀として活躍したという軍人兄弟というのをこの小説で知った次第。
1巻は、この3人の子供時代からの始まりで、まずは最年長の好古さんの話からスタート。
当時は子供手当なんて都合のいいもんが皆無の時代だから、子だくさん極貧生活を余儀なくされたいた好古さん。
どうしても勉強がしたいけど、貧乏がために勉強ができないーーーということで、大阪に師範学校ができタダで勉強ができるという情報を掴み、父親を説得して大阪に上がり、試験合格後、大阪で教員になり、しかもよっぽど頭がいいのかいい方向に向かっていき、それでも貪欲な好古さんは、タダでもっと勉強ができるという理由で試験に合格して軍隊に入ったという。
真之さんは、お兄さんみたくお父さんに勉強に出たいとかそんな冒険ネタは出さなかったけど、好古さんが真之さんを呼んでくれて上京でき、すでに上京している正岡子規とつるみまくってるという話。
正岡子規は、実家が裕福なので勉強がしたいということで余裕で上京できていたので、そこは秋山兄弟と比べたらラッキー。
ちょっとおとぼけ気味の好古さんが上京先でのおとぼけやり取りが、後々のお堅い好古さんからはあまり連想できなくなったので1巻のうちに天然好古さんを味わったらいいかも。
じゅんさんこと真之さんとのぼさんこと正岡子規の熱い文学マニアっぷりもこの冷めた時代に読むと何だかこっちのやる気も燃えそうになってくるかも。
坂の上の雲は主人公の話以外にも延々と時代背景の語りが入り、明治時代の話とかは興味深く読めるけど、しまいには日清戦争の細かい話もツラツラと書かれており、眠さマックスになりなかなか読み進めなくなったけれどもが...。
日韓の仲の悪さは、日本が開国後、ちょんまげをカットし西洋文明を取り入れ、文明開化祭だったのを、朝鮮の人々がむかついていたというそういう話も書かれていて、ほんと、昔からこんなだったという古い歴史も垣間見えるわ。何だか余計なお世話的な嫌い方じゃね。
歴史話が好きな人じゃないと、時代背景な話が結構長いので、好き嫌いが分かれそうな小説だと思いました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 4

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス
かわいい

この記事へのコメント