徒然釣り日記「サザンセトカップに参加しました」

昨年も参加させてもらったサザンセトカップ
昨年は8月に開催されて、私たちは1便だったため、戻ってから3便を待つ間が灼熱地獄だった記憶あり
しかも、持ちかえれたのはかろうじてベラ。
今年は11月開催なので、待つのは問題なさそーなねーーと、一安心。
サザンセットカップは、参加費1万円ながら昨年までは釣れなくてもクジ引きで豪華プレゼントがたっぷりあり、物欲で参加している私にはピッタリの大会でございました。
もちろん、入賞したら、ハンパない賞品が手に入るけどね
ちなみに、前回は、いつまでもクジで私の名前が呼ばれず、いいもんは全て持ってかれ、でも、ラストまで呼ばれないとラスト1人は豪華賞品がもらえるというので、ドキドキしていたら、ラストから2番目に呼ばれてしまい、トップバリューカップヌードル1カートンだったという。クジ運のなさが衝撃的だった。
稲さんは、私の1つ前に呼ばれて、日清ヌードルだったので、ブランドヌードルということでちょっと挌上。
魚も釣れなければ、クジ運もないねーーと、帰りにウダウダ言いながら帰った記憶があり。
ついでに言うと、釣り場を決めるクジも、受付終了ギリに到着したため、残りが当時、グレは釣れるけどチヌが釣れないと言われていた小見無瀬島しか残っていなかったという、釣り場のクジも運なし。
今年は、早目に到着していいクジを引こうやと、朝1時に起きて、2時に出発
途中、トライアルに寄って稲さんが氷を買ったりしたけど、それでも、受付開始4時前には余裕で到着。
今年は脱小水無瀬島じゃーーーと、張り切ってクジを引きました
ただ、昨年はすでに小水無瀬島か残っていなかったので、クジを引く前から釣り場がわかっていたけど、今回は番号だけでその場ではわからず。
稲さんは、大会の運営の方に番号を行って、場所を聞いていたけど、稲さんはどうやら片島らしく、ジャンプして大喜び。
前々から行きたかった島だし、運営様も釣れとるよーーと、太鼓判押しているし
私のクジは、まだわからんけど、もろ島じゃないかと言われました。
聞けば、激流で半誘導じゃないと底が岩盤だし流して釣るのは厳しいかもとアドバイスを頂きました。
てか...半誘導の釣り方どころか仕掛けの作り方を知らない...
とりあえず、本流に出たら回収する感じで頑張ってーとアドバイスを頂きました。
その後、名人、ジャイアンと電話で話し、まぁ、似たり寄ったりアドバイスだったけど、流していけばいいんじゃないかみたいな事を言われたような気がする。
そして、片島に決まって顔面にやにやのうかれポンチの稲さん共々、大会開催挨拶や説明を聞きました。
今年は150人なんぼの参加者らしく、受付時点で、名簿に載ってない人とかを新たに書いていたので、結局160人近い参加者じゃなかったんかなと思う

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話が終わったら、1便組が乗船開始。
私は今年も中尾渡船。
個人的にはブラックマオの乗ってみたかったけど...。
稲さんは、藤尾渡船みたい。

1便が戻ってくるまで、そこら辺をウロチョロしていたら、大量の配合餌が積まれ始めました。

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稲さんが、参加者には配合餌がプレゼントされるって言ってたから、これじゃろーーと適当な事を言っていたけど...
後でわかった話だけど、配合餌のプレゼントは稲さんのガセネタで、これはクジの景品でございました

そうこうしていたら、日が昇ってきましたーー

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そして、いよいよ中尾渡船から2便出発
ギューギューにコマセを詰め込んだバッカンはめっちゃ重くて引きずるようだったけど、藤尾渡船がまだ戻って来ていないので、稲さんに運んでもらえてほんと感謝
そして、荷物を運んでいる最中に驚くべき事実を知らされました
なんと、中尾渡船は船が小さいから、行き先は大水無瀬島・小水無瀬島だって
私のショックの大きさは計り知れない
思ったんだけど、徳山の大会に出たら、3回とも大嫌いなぬりかべ、広島の大会に出たら、全部大嫌いな可部島、サザンセトカップなら大嫌いな小水無瀬島って感じで、新たに記録が発生ーーー。
どんだけクジ運ないんよーーー

脳内環境は嫌だなーーーーしかなかったんだけど、
ただ、そんなこともすぐに忘れてしまう事態がお次に発生ーー。
なんと、海が大荒れ
とにかく揺れる揺れるーーー。
で、思ったんじゃけど、波を横から受けてる感じ。寸前で船がひっくり返りそうになりそうで、とにかく恐怖。
しまいには、途中で積んでいたロッドケースが落ちそうになり、途中で船が2度止め、落ちかかったロッドケースを元に戻したりと、とにかく大変。
船酔いもバンバンで顔はどんどん土気色モード
船は葉っぱのように波の影響を受けまくり、もう恐ろしさでただただ硬直していた次第。
しばらくそんな状況だったけど、いよいよ大水無瀬島に到着し、まずは沖合いにポツンと塔のように立っている岩に1人降りました。
ほんまに足場が細くて狭いところに荷物を置いて仕掛けを作るとか私なら無理と思いながら見ていたんだけど、ベテランさんたちも、あれはひどいなーって言っていたから相当なもんなんかも。
それから、横ばいにじゃないと荷物が置けない、崖の一部みたいなところとか、絶対に楽しんで釣りができないところばかりに降りていきました。
大会ってそんなもんなんかねーー。
しかも、風がビュービュー、打ちつける波が演歌の世界。
私のクジ番号はまだ先だけど、こんなところに降りるなら、棄権した方がいいんだろうか...と本気で悩んで更に生ける屍となっておりました。
万が一、海に落ちても、どこに上がっていいかわからんし...。

ほとんどの人を大水無瀬島に降ろしたら、後は数人残すばかり。
また横波を受けながら、小水無瀬島に向かいました。
ただ、風裏なのか、大水無瀬島ほど風がビュービューではなく、船をつけるのはそんなにハードじゃなさそうだったわー。
まず、2人が崖張り付き系じゃなく、比較的足場の良さそうな磯に降り、私は次に1人で磯に降りることに。
とりあえず、普通に立てるのでほんとに良かった

帰りに隣の磯から撮った写真だけど、こんな感じ。
「ここ」っていう文字のところに立っておりました。

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お隣さんも、崖コースじゃなくて、その前にある岩に降りていたから、人ごとながら、ホっとしてしまった。

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ただ...岩に登ったら、岩のど真ん中に半分腐った鳥の死骸

いやだーーーーーーーー

半分腐っているので、棒でつついて海に落とすとしたらバラバラになりそうだし、困ったーーー
てか、船酔いも手伝って、吐きそうな。
仕方ないので、魚を入れて帰るつもりで持って来た配合餌の袋を鳥ゾンビにかけて、合掌。
見て見ぬふりをすることにした次第。

早速、準備でございます。

今回の配合餌はこちら。

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これ全部入れたら、かなりの量になるので、量は調整したけど、バッカンスレスレまでコマセ。

配合餌の中に入れる具材、麦までこだわったよ、マジで。
これは、普通の麦を3種類の牡蠣・サナギ・オキアミエキスに漬け込んだスーパーフェロモンムギ。
寄ってきそうなよーー、魚がーーー。

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そして、こちらは付け餌のムキエモン。
これも、エキス漬けまくりで、異様な臭いを放っておりました。
いじっただけで、指が異臭むんむんーー。

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練り餌も常温練り餌メインで数種類ミックスして練りまくっていたけど、ムキエモンエキスを混ぜて更に練り込み、開店準備は万全。
風もあるし潮は速い感じで、更に下が岩盤なので、当初は浮きは00号を使用しようと思ったけど、根掛かりしたらムカつくので、L0シブを使用しました。
ハリスは1.5号、針は1号を使用でございます。

上から見ても、餌捕りの魚1匹見えないので、とりあえず黄色オキアミを付けて投げてみたけど、そのまま戻ってきた...。
3投くらいしても特にあたりなし。
今度は極臭練り餌を付けて流してみると...
軽くラインが走り、変な色のベラが釣れました
多分、この時間帯、私らが上がった磯ゾーンで魚が釣れたんはこのベラくらいだと思う。
他の方は棒浮きで仕掛けを止めていたので、底じゃないんじゃろーね。
何か、1人で全誘導でやっていたので、ちょっと不安になってきた...。
なにせ左右にいく潮が速くて、流しても両隣がいるから早目に回収せんといけんし、かといって速攻で仕掛けを落としても底の岩盤で根掛かりしそうだし、なんかねぇ。
まぁ、実際、その方法しか思いつかず、ムキエモンを付けて、また投げてみた。
そんな時、名人からどうやーーと電話があり、状況を報告。
そりゃーー、難しいのーーと、電話向こうで名人が唸っている時、パーンとラインが走り、やばい、名人、きたきたーーと、とりあえずスマホを水を張っていない活かしバッカンの中に放り投げ、やり取りモードに入ったけど...
すでにドラグを鳴らしながら、ラインがギリギリ出て行っていて、何かできるどころか速攻でラインブレイク...
後で聞いたけど、私が立っている前に広がっている浅めの岩盤ゾーンの先は、その岩盤ゾーンが前面に飛び出しているため、下がえぐれていると横で釣っている方に教えてもらいました。
なので、えぐれているところに魚が入ると自動的にラインブレイク。
でも、距離的がちょっと離れているので、どうしてももぐるじゃろーーって思ったわー。
あたり的に、青物じゃなくて真鯛かなと思ったけど、隣で釣っていた人が、70cmくらいのコブダイがいたから、それじゃと思うと言われておりました。
そりゃ、えぐれてなくてもラインブレイクコース??

それからは...
全くあたりがなく...
潮がだいぶ引いてきて、前面の岩盤ゾーンが出てきたので、下まで降りて行きました。

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岩盤ゾーンには亀の手がビッシリ。
こりゃ、根がかりするはずだわ...と改めて思った次第。
この釣り場って、引いて前に出ないと、この岩盤が邪魔して釣りにならないんじゃないかなって思ったわー。
ようやく鳥の死骸とおさらばし、岩盤の先で竿を出してみました。
でも、岩盤ゾーンは割と平なため、沖のでかい船や近場のチビ船が通過した後は、そのままザーーーっと波がくるので、いちいち後退せんといけんで、微妙ーーーー。

追い打ちをかけるように潮が激速。
コマセを点打ちで潮の流れに沿って撒き、流すも、すぐに回収。
何かこりゃ釣りにならんような気がする...。
でも、私がいったんバッカンを安全地帯に戻し、付け餌を取りにクーラー置き場によじ上った戻った時、潮が緩んだらしく、お隣の半誘導で釣られていた方が1枚チヌをゲット。
チヌがおったみたいーーーとビックリされておりました。
多分、この界隈に並んでいる人たちの中で唯一のチヌだったと思います。
私も速攻で戻って張り切ってまた投げたけど、潮はもうスピードを上げていて、しかもあて潮気味。
投げる度に根掛かりしてもう発狂しそうな

そして、何のイベントもなく、赤いベラみたいなんを釣っただけで大会は終了~~。
帰りはそんなに風が吹いていなかったので、船はあんまり揺れなかったけど...
大水無瀬に上がった方々、釣り場は最悪だし、風がすごいしで、心身ともに疲れ切った感じでした。
あんなところで6時間半も釣りをしていたなんて、ほんま尊敬に値しますわぁ。
なんでも、崖にいるから仕掛けを投げようにも投げられなくて、そのまま下に落として潮に乗せて流そうと思ったけど、潮があてていて流せなかったとか、何だか聞いているだけで痛々しい感じだった方もいたなー。
私だったら、座っているだけでも無理ーーー。

とにかく早く陸に上がってゆっくりしたくてたまらんかったです。
私が到着してほどなくして稲さん御帰還。
釣りをしている時に、全然釣れんって稲さんからラインがきたけど、結局、それからも引き続き何も釣れんかったみたい
まぁ、期待していた島だっただけに、落胆はめっちゃでかそうだったわ。
一緒に上がった人も帰りたいとばかり言っていたらしく、その方は1時間前に納竿したんだって。
後で稲さんが、人に聞いてリサーチしたところによると、今回のヒット島は沖家室だったらしー。
とりあえず、3便が帰ってくるまでは、ヒマなので、コンビニツアーに出かけ、稲さんが残念会食材をゲットしてくれました

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まぁ、別に魚が釣れんでも、問題はクジよクジーーと物欲むき出しで、クジに賭けた私ら
クジは、朝に引いた磯の番号がそのままクジとなり、番号が呼ばれたら、好きな景品を持ちかえられるシステム。
今年もなにせ、磯は小水無瀬島を引いたし、淡い期待でとどめておくことにしました。
案の定、名前は延々と呼ばれず、目をつけていた商品はなくなり、ゲンナリとしていたら...
なんと、今年は後半早々に名前を呼ばれた

ツリケンっていうバッカンとマルキュー賞みたいなんと配合餌の箱が残っていた中、ツリケンはあんまり知らないし、配合餌はいずれなくなってしまうから記念にならないし、マルキュー賞をチョイス。

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速攻で袋をあけてみたら、なーんとリュックよ、リュックー

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これにガマカツタオルとマルキューのバケツバッグみたいなん。
入賞する名誉欲よりも、物欲の方がかなりすごい私は、狙う魚が釣れていないにも関わらず、気分はホクホクだったという

稲さんはしばらく名前が呼ばれなかったので、かなりむくれていて、あまりにむくれていたから、名前を呼ばれた時に気付いていなかったみたい。
名前呼ばれとるよーーと、教えてあげて、慌てて景品を選びに行っていました。
選択肢が少なくなっていたので、速攻で白チヌ配合餌セットをゲット。
これ、白チヌ6袋入りですって

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まぁ、あれですよ。
恐ろしいゾーンの釣り場はまぬがれたし、魚こそ釣れんかったけど、いい景品をゲットできたし、やるだけのことはやったし、隣で釣られていたキザクラのテスターさんをはじめ、周りで釣ってた人たちはめっちゃいい人たちで、びびりまくっていた船の中で安心できたし、主催のスタッフの方もアドバイスをくれたりしたしと、いいことをあげていったら、たくさんでてきた

帰りは岩国の徳川で残念会第二弾を開催して、今年の最初で最後の大会は終了となりましたーーー。

あ、そうそう。
いつもなら、仕掛けとか色々と最後に書くんだけど、今回は釣れていないので割愛。
ただ、久しぶりに使用したサンラインのオシャレは、やっぱり使いやすかった。

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特にラインメンディングなんて、最高に使いやすいし、海がギラギラ反射していたけど、色付きなのでわかりやすいし、まだシマノの道糸の在庫があるんだけど、個人的にはオシャレが一番しっくりくるわーーー。

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