徒然釣り日記「浮島(江ノ浦)の波止でチヌ釣り」

9月の3連休。
早速、稲さんから釣りのお誘いがきましたーー。
大体、稲さんは、週一の休みの時は釣りに行ったら、平日に疲れがたまるらしく釣りをしないんだけど、3連休ということで、張り切りようがものすごく、釣り場から全て段取ることに。
色々悩んだらしく、決まった釣り場は山口県の周防大島から連絡船に乗って渡ることができる浮島に決定
朝、氷やらちょっとした買い物があるということで、早目の待ち合わせ。
うちを出た時、ふと外を見ると、空には中秋の名月が
秋なんかねーーーと思ったけど、この日はかなり暑くなるらしいーー。

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満月ってことは、大潮なんだと今更ながらに大潮を知った私
そして、いつもの場所で合流したら、稲さん号に乗り換え。
今回は、嫁のゆきちゃんも久々に釣りをするらしい。
また、車内でゆきちゃんを教えるのは私に任せたって言うから、そういえば、名人がちゃんとした釣り人は初心者を釣らせてなんぼやでーって言いおったよーと、返したら、よしっ、今回は俺が釣らせると、張り切りモードに突入しておりました
ゆきちゃん、暑いのと寒いのが苦手なので、春と秋メインで半年に1度くらいしか釣りに来ないから、毎回仕掛けの作り方から全てリセットが入っているため、最初の1時間はゆきちゃんにつきっきりになるのを2年繰り返し、たまにはということで、今回は稲さんにバトンタッチなり。
ていうか、夫婦なんだから、嫁の面倒はみんとねぇ

ちょっと早目に桟橋の到着したけど、さすが連休ということで、駐車場は満車。
でも、ちょっとしたら連絡船が到着し、何組か車で去って行ったので、ラッキーだったけど。
荷物を船まで運搬し、同じくフカセ釣りっぽい男性陣2人組がいて、目が合ったので挨拶をしたら、張り切って無視をされ、ウワーー、久々にこういう釣り人さんに遭遇したわーとちょっくらゲンナリ。
その後、ゆきちゃんが挨拶をしていたら、やっぱり無視をされていたので、彼らはそこそこのお歳でございましたが、こういう歳のとり方はしたくないなーと心の中で舌を出してやったさ。

でも、船が出航したら、沈んだテンションは速攻でアップ
船では、稲さんが買ってくれたスイカドリンクでゆきちゃんと乾杯

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乾杯をした後、今更だけど、江ノ浦、楽ノ江、樽見のどこで釣るかという話になり、樽見は、そこそこ釣れるっぽいけど、この日は風が強く、樽見はもろに風を受ける感じ。
個人的にはそこそこ水深あるし、あんまり人が入っていないと思うし、楽ノ江で釣りたかったので、楽ノ江案をあげたけど、そこは常にボウズ保険ネタを考えている稲さん。
この日、江ノ浦でお祭りをするらしく、万が一釣れなかったら、お祭りをネタにしようというびっくり仰天理由で江ノ浦で釣ることになりました
いつもの波止みたいな感じで、ちょっくら新鮮味はないけれど、言い合うのも面倒なので、まぁ、しょうがないっす。
連絡船は、まず江ノ浦に到着
さて、ここからが大変。
目的の波止は、浮き桟橋の目の前にあるけど、実際はぐるっと大周りをして行かなければいけないので、フカセ釣りは荷物が重くて多いから結構な地獄。

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炎天下の中、目的地まで移動~~
ジェントルマンの稲さんが、4輪車の台車を貸してくれたので、それだけでもちっとは極楽に近づいたかも。

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全員、暑さと荷物でフル文句を言い続けながら、ようやく目的地に到着。

重労働の後でも稲さんのやる気ゲージはあふれんばかりでございます

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とりあえず、ずらっと波止に適当に並び、準備開始
今回使用したコマセの配合餌はこちら。

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マルキューの瀬戸内チヌ半分、遠投G、ヒロキューの制覇チヌと麦黒鯛。
前の渚釣行でコマセを失敗した教訓で、前回みたくふりかけのようにパサついたらいけないので、MPで粘りを調整しながらめっちゃ心を込めて練り上げた一品。

針は黄色練り餌をメインで使用しているので、いつもの金龍針ネリエ&コーン1号でございます。

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黄色と赤の練り餌をミックスして練りまくって、オレンジに近い色にし、早速、釣り開始~~

足元は敷石なのでその先のかけ上がり近くに投げてみたけど、コマセを撒いたら、一気にスズメダイの絨毯になり、近距離系はちょっと微妙~~。
てことで、ちょっと沖合いに投げることにしましたー。

潮は大潮ながら、めっちゃのろーーーっと左に流れていっております。
流れに乗せて、のろーーっと流せども、まったくあたりなし
オキアミを付けども、近距離は瞬殺でなくなるけど、遠投では、そのまま戻ってくる感じ。
まじで、あたりがないまま時間は10時。
さっとラインが走って、やっときたーーーと合わせて釣れた魚は...

磯ベラ

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磯ベラは、今年はあまり釣れていないので、もし可能であれば5匹は欲しいところだけど...。

同じくまったくあたりがない稲さんは、何だベラかよーと1匹ベラを釣った後、早速、休憩モードに突入~。
離れたところで竿を出していたゆきちゃんに、そんな投げじゃダメーーと、遠距離で教えていたけど、休憩モードということで、ゆきちゃんのところに指導に行きました。

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投げ方がいけん、投げ方がーーと、ワーワー言いながら、手本を見せるべく、スズメダイ絨毯を避けた30mくらい先に投げ、その後、コマセを撒くのもダメダメじゃーーと、俺の撒き方をよく見ておけーーと、コマセの撒き方のデモをし、説明していたら...
ラインがすっと走り、なんとベラではなく、チヌっぽいとのこと。
あんまりパワフルじゃないらしく、ちょっと近くまで寄せてきて、やり取りの練習じゃーーと、チヌをバッチリ浮かせてから、ゆきちゃんに竿を渡し、やり取りの特訓
ゆきちゃん曰く、すでに浮いていたのもあり、何だか拍子抜けしたみたいで、あんまり強くないねとのこと。
まぁ、チヌもちょっとお疲れモードになっているのかもしれんけど、でも、見た感じ大きそうなチヌ
早速、稲さんがでけーーよ、マジでとワーワー言いながらタモ入れをし、網の中のチヌを上から見ただけでも、何だか大きそう。
何かでかいんじゃないんーーと、みんなでワーワー騒いだし。
そして、測ったチヌは、なんと52cm

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何か、写真を撮る時も全く暴れず、ずっと静かだったらしいです、年なし。
年なしも暑さで夏バテしとったんかねーー

ただ、この年なしイベントからはまた鳴かず飛ばず。
つまらん過ぎるーー
それでも、たまーーに1時間に1匹の頻度でチビ鯛やら磯ベラは釣れるけど...。

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あと、スレでスズメダイ(笑)

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あまりにもつまらんので、トイレに行くという言い訳で、集落をウロチョロ。
島の人が、チヌは釣れんじゃろーと笑っていて、それでも翌日はイワシ工場が稼働するらしく、大漁のイワシ廃液が流されるらしいので、チヌが何十匹も釣れるとのこと
工場に行けば、イワシのクズがもらえるらしく、それを付けたら100発100中だってーー。
次の日も祝日だったから、明日行けばこんな退屈釣りじゃなかったんだろーけど。
そしてまた波止の戻ったら、夫妻はクーラーに座ってボッサーとしていたので、釣りはどしたんーって聞いたら、あたりがなさ過ぎてつまらんらしい。
何かイベントが発生してるかと思いきや、何も変らずなんじゃねーー

てことで再び、また釣りを開始したけど、すぐ近くで稲田夫妻が昼食の準備を開始。
ガスコンロと鍋焼きうどんを持って来て、鍋焼きうどんパーティーを始めてるし
何でも、この鍋焼きうどん、税込100円だったそう。
一言言ってくれたら、私も100円渡すから、3人分持って来てくれたら、楽しいのに、何夫婦だけで写真撮りまくって盛り上がってるんよと、釣れてないつまらなさも手伝い、そして何だか1人ぼっち感もありゲンナリモード
傍らから、ねーねー、鍋焼きうどん、めっちゃ美味しそうじゃないーーと、毎回釣りに行く度に空気が読めない事件を起こしているゆきちゃんが私に声をかけてくるのを、そりゃ良かったと答えたのが精一杯だわー。
まぁ、せいぜい、税込100円の中国産食材満載の鍋焼きうどんを完食して後半頑張ればえーじゃんと、心の中で舌を出しながら、1人寂しく金ちゃんヌードルをすすった次第

1人ヌードルの後は、また釣りを再開。
午後からは、スズメダイもほとんどいなくなり、魚っ気のなさハンパなし。
てか、集落自体がめっちゃ静かで、稲さんの逃げ道のお祭りネタも発生しそうにないんですけどーー
帰りのフェリーは確か15時台か17時台よね...という会話に自然となっていったのはしょーがないよねー。

とりあえず、15時台で帰ろうよーーということになり、引き潮モードに入り、潮が今度は潮が左から右へゆるーーりと流れだしたのがちょっとした違いかねー。
相変わらず、あたりはないけど...。
しかも、この日は呪われているのかと思うくらい、物が海に落ちる...。
まずは偏光グラスが水没
しかも、引き潮でタモが届かず。
私の偏光グラスは度入りなので、そうおいそれと新調できんし。
隣で腕を組んで考えていた稲さんが、よしっと崖をつたってタモが届くところまで降り、なんとか敷石に沈んだ偏光グラスを救い出してくれましたーー

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それからも、ゴムの竿置きが水没、スマホが水没と水没祭
呪いじゃぁぁぁーーーー

所持品の水没イベントだけで腐っていたけど、それでも、あたりレスな風景に見飽きた昼下がりの海上、突然、ラインが走り、なんと、忘れかけていたやり取り開始~~

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途中から0号の竿になったので、この元気なチヌのやり取りが1日分の元が取れたみたいで面白いーー
潮位が結構下がったので、タモ入れが大変だったけど、なんとかかんとか釣れたのはやっぱりチヌだったーー。
こんな日によく釣れたわいと、チヌを持ってジャンプーーー

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あ、これじゃ、どんなチヌかわからんよねーー。
チヌは、まぁ、ふつーーーなおチヌさん。
黄色練り餌に生ミック混ぜて、チョコクリームエキスを練り込んだグルメが食いつきそうなそんな練り餌??
ガンダマは、口なまりとナビの下にG2を打った感じ。

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ここで、稲さんが、俺だけ釣ってないけー、つまらんーーと、吠え始めた
年なし釣ったのに、何言ってんのよーーと、なだめたんだけど、嫁があれでもちょっとはやり取りしたから、嫁の手柄にしてやるわーと、別にゆきちゃんは滅多に釣りをしないし、普段から釣りは趣味じゃないって言っているんだから、そんな手柄にしてもらわんでも本人は良さそうだけど...まぁ、いわゆる旦那気質っていうやつでしょうかーー。
17時台の連絡船で帰るのだけは避けてよー、とりあえず納竿まで頑張りんさいやーと、私は1枚釣った安心感で、ほぼ納竿モード。

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そして、しばらく続けていた稲さんがッシャーーーーーー
と、チヌきたーと、大騒ぎして、ポーーンと釣り上げた魚は、ほんまもんのチヌ。

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とりあえず、全員安打で最高じゃーーーと、上機嫌の稲さん共々、とっとと15時台の船に乗り込んださー。

そうそう。
この3枚のチヌはどれも練り餌で釣れました。私の練り餌は、黄色練り餌に生ミックを混ぜたりと超ごちゃまぜ仕様だったけど、正直、この日はそういう時合いだったのか、チヌが通りかかったのか、たまたま釣れた感がハンパなかったなー
稲さんの練り餌は、黄色練り餌に赤の練り餌を混ぜてマーブル状にしたそうな。年なしもそうだって。

そうそうそう。
江の浦のお祭り、屋台が出るとかそんなのではなく、白装束を着た人たちが神輿を担ぐのだそうな。
白装束の人たちは見たけど、神輿自体はそういえば見てないな。
私たちが帰る頃は、白装束の若者たちが、波止から海に飛び込んでおりました。
若いねーー、熱いねーーー。

稲夫妻と別れた後、夫婦はかめやの黒鯛コンテストに年なしを出しに行くそうで、それで、どっちが年なしを釣ったってのをワーワー言っていたんだだなと思った次第。
カップル釣りあるあるじゃねーー。

帰りは、またまたセブンに寄って、車の中であれこれ食べながらのプチ宴会。
稲さんがふるまってくれたから、感謝なりーーー。

9月15日(大潮)
干潮 04時07分
満潮 10時04分
竿:シマノ 極翔黒鯛 0号
道糸:シマノ ファイアーブラッドハイパーリベルαナイロンゼロサスペンド1.7号
ハリス:TORAY トヨフロンLハード 12号
針: 金龍針 ネリエ&コーン1号



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