徒然手作り日記「工芸うるしでマイ箸作り」

レクトの体験コーナーで、手作り箸製作体験をしていました
他の体験は子供シリーズで、子供らと親でワチャワチャしていたけど、マイ箸作りは、女子会帰りの中年女性とか静かな感じだったので、のんびりできそう。
ショップで製作体験はハンズ以来じゃわ~

机には栗の木の箸とサンドペーパーが置いてありました。
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まずは、粗目のサンドペーパーですでに製品化されている栗の木箸のコーティングを取り除きます。
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結構、頑張らないと、コーティングがちゃんと落ちなくてまだらになります。
この作業は木地研磨(きじけんま)といいます。
とりあえず、ここまで頑張ってみました
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講師で来られてたメーカーの人が言われるには、相当磨きこんだら、綺麗なすべすべのうるし塗りっぽい箸になるみたいだけど、周りの人の状況を見て、ここっていう時に私もストップ
箸の色は1色か2色で製作できるので、せっかくならと、2色で作ることになりました。
まずは、メインカラーの部分をマスキング。
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あ、工芸うるしというのは、こういうもんです。
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カインズに1瓶500円ちょいで売ってました。
色のラインナップはこれくらい。
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赤とか黒はよく見るな...と思い、却下。
でも、黄色とか青色は漆だと気付かれないのも面白くないな...と思い、朱色と深緑色を選択しました
朱色は箸の先端の色にしました。
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1度塗ったら、スポンジの上にズボっと箸を刺して、温風ドライヤーの前で乾かします。
ばっちり乾いたら、細目の400番のサンドペーパーで塗りむらの凹凸がなくなるまで、磨き、さらにその上から朱色を2度塗り。これを塗膜研磨(とまくけんま)といいます。
先生が言われるには3度塗りがよりきれいな仕上がりになるみたいだけど、一緒に付き合わされたジャイアンがグズグズ言い出したので、2度塗りで我慢。
乾いたら、今度は先端に塗った部分とこれから塗るところの境目をきっちりとマスキング。
このマスキングをしっかりしないと、綺麗な境目になりません。
2色目も同じ手順で2度塗りしました。
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完璧に乾くまでは完成後、1週間以上乾かした方がいいそうですよ。
この水性工芸うるしは、食品衛生法に適合しているので、安心使えるそうな。
ジャイアン箸と一緒に乾かして完成した作品がこちら。
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深緑と朱色の組み合わせ、体験教室では先生にクリスマスみたいですねと言われ、手伝いのスタッフさんには人参みたいですねと言われ、私個人的には、昔あったJRの深緑とオレンジの車両を思い出した次第
塗料も箸もサンドペーパーも全てカインズで揃えられるので、オリジナル箸が作りたい人は是非
応用編では、飾りに千代紙とかラインストーンを貼り付け、上から透明の工芸うるしを塗ったりとかできるみたいです。
100均で売ってる、白木でできた小箱とか小物入れとかそういうのでも遊べそうですね~

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