徒然料理日記「豚肉のミルクビネガー煮」

画像


材料
豚薄切り肉   400g
塩        小さじ1/2
サラダ油    小さじ1
米酢       大さじ3
牛乳       1 1/4カップ
薄力粉     小さじ1
こしょう     適量


作り方

① フライパンにサラダ油をひき、弱めの中火にかけて豚肉を入れ、塩を加えて炒めます。灰汁が出たらキッチンペーパーでふき取ります。
画像


② 肉の色が変わったら、米酢を加えて全体に絡め、牛乳を加える。
画像


③ 牛乳が分離して少々煮詰まったら、豚肉を取り出して、皿に盛ります。
画像


④ フライパンに薄力粉を入れて、混ぜながら煮詰めてソースにします。

⑤ ③の豚肉にソースをかけて、コショウ(黒胡椒があればベター)、パセリをふって出来上がり。
画像



米酢効果で、さっぱりとして、ご飯にのせて食べてもめっちゃ美味しかったですよ~


オマケ
武漢ウィルスで仕事先も休みとなり、外出を控え気味にしていると、やっぱ読書がススムススムー。

今回の本屋はでかい本屋を物色していた時、ふと目に留まった鬼人幻燈抄

4z4z4z4z4z4z4z4n_202004082059323cf.jpg

本の題名が何だかおどろおどろしいのがグっときて、中西モトオという作者の名前は申し訳ないけど、初めて聞いたんだけど、パラっと見てみると何だか面白そう。
この本、ネット小説で出していたんが書籍化されたんだってーー。

時代は江戸幕府後期の江戸時代。
主人公は多分、江戸からDVに遭っていた妹、鈴音を連れて家出をした、男の子、甚太。
この二人にたまたま救いの手を差し伸べた元治が、自分が住む集落でわが子、白雪と共に育ててくれ、幸せに兄妹は育っていくという話から始まり...
彼らが住む集落が山の奥深くにあるたたらの集落で、山奥のため魑魅魍魎と隣り合わせの生活なので、火の神の巫女を守る巫女守りという刀の使い手が、食すると永遠の命が得られるというこの村の巫女を狙う鬼たちから巫女を守るというのだけど、その巫女守りに甚太がなり、幼馴染かつ初恋の白雪である巫女を守るというのが主なお話。
ここから先は、鬼たちとの闘いと白雪とのプラトニックラブ的な奥手的恋話などなどが散りばめられております。
書いてしまうとネタばれになるので、ここで止めておくけど、妹の鈴音ちゃんが何か気になるなーと思っていたら、やっぱり妹が鍵だった。
何だか運命なんか、どうなんか、彼らの行く末が切ないし、鬼にも事情があったりして、どっちの話を聞いてもどちらかの立場に立つと、あぁ、そうなるよねーって思ってしまう。
ただ、時代小説が好きで学生の時には池波正太郎にどっぷりだった私には、あまり江戸的時代背景が感じられず、どちらかというと現代に近い会話も最後まで慣れなかったわぁ。
そもそも、鬼にびびりまくっている村の人たちだし、時代が時代だけに、人と少しでも違うような人間が混ざればびびって生活している村人が袋にしそうな気がするけど、魑魅魍魎的怪しさ満点の鈴音に普通に接しているし、鈴音が犯した大きな罪でさえ、親族の兄が何も咎められないという江戸時代時代錯誤っぽい違和感が心に刺さったままとなり、葛野編を読み終わりました。
村人たちが甘いのか、私が冷血女なのか...。
資料にあって元々の昔話なのかどうかはわかりませんが、この本の舞台、葛野は兵庫県のたたらの村として実在していて、赤鬼・青鬼という話があったそうな。
次の江戸編を読もうかどうか只今検討中ーーー。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 8

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック