徒然カレー日記「鹿肉キーマカレー」福岡県

九州の道の駅巡りをしていた時に福岡県の道の駅 歓遊舎ひこさん
でゲットしたご当地度が高いカレーでございます
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鹿、イノシシ、ラム肉の肉臭がめっちゃ好きな私なので、期待しまくりの鹿肉キーマカレー。
さてさて、お味は~~
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想像を裏切り、鹿肉の獣っぽいにおいはほとんどなく、やっぱりちょっと鹿肉は使っているな~っていう味はほんのりとするので、好き嫌いが分かれるところのような気がします。
でも、カレー自体はかなりこだわりがありそうで、コクと味の深みがあり、レトルトとは思えないくらいの美味しさでした

原材料
鹿肉、食用油脂(牛脂、豚脂)、ガラスープ(鶏肉、豚肉を含む)、小麦粉、にんにく、砂糖、食塩、生姜、大豆油、カレー粉、チーズ、でん粉、ガラムマサラ、煮込み用調味料(砂糖、デキストリン、玉ねぎソテー、食塩、酵母エキス、発酵調味料)、かつお風味調味料(食塩、砂糖類(砂糖、乳糖)、風味原料(カツオ節粉末、カツオエキス)、酵母エキス)、野菜ブイヨン、トマトケチャップ、しょうゆ、粉乳、チャツネ、ビーフエキス、胡麻ペースト、ハチミツ、チキンブイヨン、ポークエキス、りんごペースト、ココア、トマト、みりん、ブイヨン(牛骨、牛筋肉、鶏がら、牛肉、玉ねぎ、人参、セロリ、なたね油、香辛料、ガーリック)、オニオンエキス、しいたけ風味調味料、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル、パプリカ)、乳化剤、酸味料、糊料(キサンタンガム)

添田町食肉処理加工施設
福岡県田川郡添田町大字中元寺884-18
0947-82-1237

製造者:日祥
福岡県古賀市鹿部335-64
092-943-8888


オマケ

今回のオマケは読んだ本アルバム。
夢枕獏先生の大江戸釣客伝(上巻)です。

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夢枕獏小説は色々読んでいたけど、陰陽師シリーズのあやかしパターンにちょっと飽きがきてしまったため、陰陽師シリーズはちょっくらお休み。
今回の大江戸釣客伝は将軍徳川綱吉の時代の話で、生類憐みの令が施行された時代背景。
青森県の津軽家三代目、江戸湾での釣りにふけりまくり、書河羨録(かせんろく)という日本最古の釣りの指南書みたいなんも書き上げたという江戸時代の釣りマニア、津軽采女と、同じく釣り吉で実際も親友だった宝井其角(松尾芭蕉の弟子)と多賀朝湖(狩野派風絵師)の釣行話。
上巻では、主な釣りはキス釣りとハゼ釣り。
それぞれ流派の釣り針の話や、江戸湾の潮の流れ、竿の話、プチ大会などなど、江戸時代の釣りについて、ガンガンに記述されており、これがたまらなく面白い!
餌は主に、エビか青虫。
今回は、津軽采女が、吉良義央の娘と結婚した逸話とかも書かれていて、忠臣蔵では悪役だけど実際は名君と言われていた吉良義央の人柄の良さが感じられる内容でした。
そして、生類憐みの令の動物保護的雰囲気むんむんの中、釣り自体にもヒシヒシと生類憐みの令が法改正を繰り返す度に釣行を締め付けてきて、そんな中、どうやって釣りをしようと四苦八苦している釣り人や諦めている釣り人など、当時の厳しい釣行話も切々と書かれております。
主人公の釣り友さんが打ち首獄門になったのも、酷かった!
綱吉が将軍になれた裏話、その後の裏工作などなど、政治的陰謀も渦巻き、そんな中、金持ち町人の紀伊国屋文左衛門や水戸黄門(実際にも助さんみたいなお伴が付き従っていた)などなどの釣り好きな著名人はじゃんじゃん出てきて、生類憐みの令への対抗策を練ったりと、釣り話自体もめっちゃ面白かったけど、歴史的背景もほんと楽しめる一冊でしたわー。
本屋さんで下巻が見つからないので、やきもきしているけど、下巻では、新井白石がバシっと出てきそうだし、早く見つけて咎められていた釣行がどうなったか先行きが知りたいでござる。

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