徒然温泉日記「下風呂温泉(大湯)」青森県

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活イカ備蓄センターでピチピチのイカを食べた後は、下風呂温泉に立ち寄りました
下風呂温泉は、室町時代から、多くの湯治客を集めた古い温泉だそうで、昭和33年、作家井上靖が小説「海峡」の最後を執筆した時に宿泊したそうですよ
本州では、最北の温泉から3番目の温泉ですわ~。
下風呂温泉は、大湯・新湯と二つの湧き口があり、それぞれの源泉に公衆浴場があります。
今回は、新湯より古いという大湯に行ってみました

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建物の感じがひなびていて、温泉好きにはたまらん雰囲気出してる~
外にある券売機で350円で入浴券をゲットし、いざ温泉へ…
すでに、娘が20代後半くらいの家族連れ3人の先客があり、娘は不機嫌全開でそっぽを向いたけど、他の2人と挨拶を交わして4人一気に風呂場へ行きました。
浴場は、板張りの床に2つ浴槽があるとてもシンプルな感じ。
温泉は、奥が熱い温泉で、手前側がノーマル

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シャワーで体を流し、まずは、家族3人連れのうちおばぁちゃんが、浴槽に行き、熱っっっっっと悲鳴を上げました
下北半島の温泉は、体が冷え切った漁師のために熱いお湯が多いって聞いたけど、おばぁちゃんはノーマル温泉に入ろうとしたのに、こんなに熱がるとはよっぽど熱い
今度は、母親がどれどれと、確認をしてみて、同じく熱っっっっと悲鳴
ずっと不機嫌そうな娘が、ほんまに熱かったらしく、何これ?と怒り顔
おばあちゃんの悲鳴を聞きつけて、番台のおばちゃんが駆けつけ、水で調節してくださいっておばぁちゃんに言ってました。
おばあちゃんは、温泉に入るテンションダダ下がりの中、しばらく水の栓をひねっていたけど、少々じゃ薄まらないのにイラつき、先に上がってしまいました
てことで、今度は、家族連れのお母さんと二人でせっせとお湯をかき混ぜましたさ
で、割とまだ温度は熱いけど、混ぜなら肩からお湯をかけていたのでお湯の熱さに慣れ、私と家族連れお母さんは何とか湯舟に浸かることができました
何もせずにそこらへんに座っていた娘は熱くて入れないので、入れるわけないじゃんみたいな感じで反抗期街道まっしぐらだったけど、とりあえず、私ら二人は真っ赤になって熱い温泉に浸かったさぁ
熱い感覚がメインになっていまうけど...井上靖の小説にも書かれていた通り、温泉は硫黄の匂いがちょっとして、本格的 白濁したお湯もいいね。
今回は、熱さに耐える我慢大会みたいな感じだったので、あまり温泉を満喫はできんかったけど...この熱さは広島人にはちょっと厳しい~
冬なんて、混ぜている間に風邪ひきそうだし、これをノーマルの温度にするには、かなりの時間がかかるなり。
大湯を制覇するには、まずはお湯をノーマルな温度にするか、熱さトレーニングね
熱い方は、聞けば、50度越えているとか
一体、どんな超人が入れるんだぁぁぁ


下風呂温泉 大湯
源泉名:大湯1号泉
源泉所在地:青森県下北郡風間浦村大字下風呂字下風呂113
泉質:酸性-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(低張性酸性高温泉) pH 2.17
効能
(一般適応症):神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・
          痔疾・冷え性。病後回復期・健康増進
(泉質別適応症):慢性皮膚病・きりきず・やけど・虚弱児童・慢性婦人病・動脈硬化症
(飲用適応症):慢性消化器病・慢性便秘・慢性胆嚢炎・胆石症・肥満症・糖尿病・痛風
泉温:56.5度(外気温度が高い時は加水。)
風間浦村下風呂97  
0175-36-2824


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この記事へのコメント

桃かっぱ
2015年12月28日 23:57
20代後半の反抗期は困りもんですね(^^;;

ダチョウ倶楽部なら余裕で入れるかもですね(笑)
じゅんきー
2015年12月31日 08:51
いつまで反抗期を引きずってるの~って思ってしまいました(@_@;)
浸かったところが赤ペンキレベルで赤くなるので、ダチョウ倶楽部ならうってつけのネタになりそうです(笑)

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