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zoom RSS 徒然温泉日記「小屋原温泉(熊谷旅館)」島根県大田市三瓶町

<<   作成日時 : 2008/07/01 23:30   >>

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前回書いた秘湯探索ツアー第一段「池田ラジウム鉱泉」、これも結構秘湯でした。えぇ。
今回の「小屋原温泉」は、もっと秘湯。場所も奥地ですよ、奥地。
道が細くて、ほんまにこの道で合っとん??と正直不安バンバンでゆるゆると走ります。行き方は、池田ラジウム鉱泉の看板を通り過ぎ、池田中学校から県道286号線へ左折。背後に男三瓶が構えてる細い道をゆるゆると走ります。

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細い道だけど、心に残った道の一つ


途中、もっと狭い山道へ左折します。小さい案内板が出てたので、それを目安に...。一本道だから、その細い山道は、すぐにわかると思います。もののけ姫のこだまが出てきそうな、深い森の中を走ってます。

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小屋原温泉、熊谷旅館は唯一の建物。他には何もなかったので、ただひたすら小道を下りて行って下さい。
小さな橋を渡ったら、熊谷旅館が見えてきます。外観も相当古そう...。奥にひっそりと見える木造住宅が、温泉のある建物です。これは、期待大ですな!

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熊谷旅館

受付でおばちゃんに入浴料を支払い、ギシギシときしむ木製の床を歩きます。年代感じますよ。
途中、休憩所発見!風呂上がりに休むとこらしい...。

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ちょっとした休憩所

休憩所、左に曲がったら、温泉への入口です。温泉は離れっぽいとこにあります。作りが面白く、木製廊下の右側に4つ部屋があり、それぞれ家族風呂のようになっていて、脱衣場ともども独立してます。ちょっと珍しいですよね〜。

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それではそれでは〜〜。この4つのひなび風呂、しっかりと画像に収めたので、お披露目タ〜イム(たまたま入浴客ゼロ)。

廊下に入ってすぐから順に紹介。

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第1風呂

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第2風呂

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第3風呂

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第4風呂

んも〜〜。どれも魅力的ですごい悩みました。何度も出たり入ったり...。それぞれお湯の感じが違います。湯の花コテコテっぽかったり、なんとなく透明度高かったり、油??ぽかったり。もしかしたらその日その日で違うかもしれないので、あえて、このお風呂がそうってのは書きません。
で、最終的に、第2風呂を選択。ニュータイプの閃きが...(なんじゃそりゃ)。湯の花率がいっちゃん高かった。
脱衣場も、木製で年代感じます。

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脱衣場

それぞれが個室になってるので、100%貸切。一応、シャンプー、石鹸それと椅子1セットがありました。これも結構な年代を感じます。それか、温泉成分で古めかしくなったんでしょうね。

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久々に見たメリット。

さてさて、早速湯船へ...。景気良く、ドブン。ちょっとシュワっとするような感じ。炭酸泉だからか。以前行った、千原温泉ほどポコポコしてませんが、この感覚は、炭酸泉でございます。そして...。濁ってますね〜、お湯。この濁り加減、最高!赤茶です。ユラユラと湯の花がたっぷり浮いてます。これは、まじで名湯に当たりました!お湯もそんな温度が高くないので、いつまでも入れる感じ。

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鍾乳石みたいになってる湯船

お風呂からの景色はこちら...。
三瓶の自然そのままです。ここでも耳を済ませば小川のせせらぎ音が聞こえます。緑に吸い込まれそうな、こだまがひょこっと出てきそうな(しつこい??)そんな感じ。もののけ姫の主題歌を歌いそうになりましたが、三瓶山の怒りを買い三瓶山が活火山になってもいけないので、控えました...。恐るべし、貸切風呂。ついつい気が緩む...。

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お風呂からの景色


翌日仕事なので帰らないといけませんでしたが、熊谷旅館へは是非泊まりで行くのをお勧めしますね。1泊2食で8925円(別途入湯税)です。この静かな森の中でこんなに素晴らしい温泉につかる...。最高じゃないですか!!



小屋原温泉(熊谷旅館)

泉質:食塩性炭酸泉(源泉38度)
効能:神経痛、リウマチ、やけど・冷え性・あかぎれ・切り傷・皮膚病・婦人病

一人500円

源泉掛け流し

豆知識ですが...。この温泉の由来は...
寛政年間(1978年〜1800年)に発見され、大森代官もたびたび利用したそうです(古文書より)


島根県大田市三瓶町小屋原1014−1
0854−83−2101












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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
メリットに愛しさとせつなさと心強さを感じました。
風呂屋を出たらタイムスリップしてそうだね〜。

あちゃこ
2008/07/03 12:50
フケかゆみが出た時は、迷わずメリット!あの水色の液体が忘れられません...。
ほんと、タイムスリップしたままお泊りすれば良かったと後悔...。
ジュンキー
2008/07/03 22:32

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