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zoom RSS 徒然お出掛け日記「嗇色園黄大仙廟(シックシックユンウォンタイシンミウ)参拝」香港旅行2日目

<<   作成日時 : 2018/05/24 22:51   >>

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さてさて。
香港旅行2日目は嗇色園黄大仙廟(シックシックユンウォンタイシンミウ)へ参拝することになりました。
病気治癒や占いの能力を持つとされる黄大仙が御本尊。香港にある道教寺院の中で最も願いが叶う、効き目があると言われているそうな。
縁結びでも香港一だそうでございます

以前に、夢枕獏先生の空海の本を読んで、気になっていた仏教・道教・儒教の違いについて考えてみた。
個人的にそう思っているだけなので、あしからずーーー

仏教
生きて行く事が苦!無我を認識することにより、そこから解脱することを目的とする宗教。

道教
宇宙は道(タオ)という節理によって成り立っているので、タオに委ねてあるがままに生きていくという中国古来土着宗教。極めれば仙人。

儒教
宗教ではなく、国家、人の生き方はこうあるべきという道徳みたいなん。先祖崇拝、父親第一、日本<朝鮮<中国の方式みたいな。

というのを、頭に描きながら、香港最大の道教寺院、嗇色園黄大仙廟へGO〜
嗇色園黄大仙廟は、MTRの黄大仙駅B2出口から出たら、すぐに見えます。
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そもそも、廟には何の神様が祀られているかというと、お寺の名前の中にある黄大仙が祀られています。

黄大仙は328年、浙江省金華県の貧しい家庭に生まれました。子供時代から放牧の仕事を始め、15歳の時に金華赤松丘で仙人と出会い、山奥にこもって修行を積んで仙人となりました。それから40年後、山に登って来た黄大仙の兄と再会し、黄大仙が指で石を羊に変えたのを見て、お兄さんも仙人の道を目指しました。黄大仙が赤松丘に住んだことから、赤松黄大仙と呼ばれています。

お寺の名前の嗇は浪費しない、色は人間の欲を意味します。嗇色の意味は初心に戻り、欲望を抑えて自分を見直し、悟りを開くまで修行するという意味。


人気のお寺だけあって、じゃんじゃん観光バスが集まってきます。
バスから降りてくる人たちは、みなさん中国語を喋っているので、中国の色んなところからこの寺院に集まっているんかねーー。
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後で聞いたけど、多い日は、しばらく中に入れないみたいよ。
何だか、入口前の龍の像の前で皆様手を合わせて行っていたので、私も真似してみた
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階段を登って行ったら、香港の高層ビルを背景に色んな銅像が並んでいました。
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あれ??猪八戒??
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この銅像を見て、猪八戒だと思った日本人はきっと他にも多数いたはず。

そのまま進んで行くと、線香を販売していたので、お買い上げ。
日本の線香と比べると、めっちゃ長い〜。
線香は参拝前にここで火をつけておくみたいね。
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中は人もみれだと思うので、線香は必ず上向きに持って歩くというのが鉄則みたいよ
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道教では天・地・人がひとつになるという意味合いで、線香は3本ずつお供えするらしいけど、太い線香は3本分ってこと

早速、境内へ〜
こちらが黄大仙廟
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黄色の屋根に赤ベースの緑の装飾という、存在感バンバンのカラーリングは長崎で孔子廟を見た記憶がまだ新しいので、ちょっくら慣れた私だったけど、やっぱり間近で見ると、装飾の美しさには目を見張るもんがあるね
道教のことは、タオと仙人という言葉くらいしかわからないので、線香を立てて、お願いごとをしましょうって、お願いごとをして御利益があるかどうかはない方に軍配を上げそうだけど、せっかくだから、道教の拝み方を真似てみた次第
それから、お次は三聖堂へ。
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三聖堂 は観世音菩薩、三国志の英雄の関聖帝君、開天贊化孚佑帝君が祀られています。

そして、盂香亭 には南無無上上燃燈聖佛 ・南無三洲感應護法韋馱尊天菩薩が祀られていました。
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盂香亭は仏教の神様だけが祀られているみたいね。
仏教の神様ならメジャーな神様ならなんとなくわかるけど...

そして...
台湾でも大人気だった神様、月下老人
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恋愛の神様の中でもメジャー中のメジャーな神様でございます。
月下老人は結婚する男女を結びつけている赤い糸を持った縁結びの神様で、どうにかなりたい相手を思いながら名前、住所、年齢、好きな人の名前か、運命の人が現れるのをぶつくさ言いながら拝むといいことがあるみたい。
ここの月下老人は、まずは配布台から赤い糸を1本もらいます。(お賽銭箱あり)
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両手を組み合わせ、指に赤い糸を挟み、月下老人にお祈りします。
そして、赤い糸で自分の異性となる像(女性なら男性、男性なら女性)の足に触れ、月下老人と異性の間の赤い糸に足に触れた赤い糸を結んだら、運命の人が現れるか、ゴールインするかになるみたいよーー
月下老人参拝はやっぱり若い人が多かった気がするねーー。
男の子グループ、女の子グループはめっちゃ熱心に拝み倒していて、カップル軍団は、おちゃらけてセルカ棒で写メってました。
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安心しているカップルズ、いつ何があるかわからんよーー。

てかねーーー、相方がおらんで、ゼロから見事恋愛運で成功しとる人って、神頼みじゃなくて、自分で必死もっしで考えて計画して騙くらかして、現在は一家でマンションもしくは一軒家に住んで、そんな御自慢を年賀状の写真で証明って感じよね。
結局は自分で何とかするという違いだと思うけどね。
と、何だかそれこそ、冷めに冷めまくって仙人になってしまった感じで、赤い糸がうまく指に挟まらんくて四苦八苦しているF氏の写真を冷やかに撮っていた私...

さてさて。
参拝の後は御守...ということで、境内の外にある御守コーナーを見に行きました。
御守コーナーは何店舗かあり、日本のお寺とかとは正反対な雰囲気で何だか露店っぽい感じ。
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店員さんは日本語は話せないけど、英語で丁寧にそれぞれの御守の効能を教えてくれるので、御守に効力があるかどうかはわからんけど、こんな御利益を授かりたいって相談したら、この御守がいいとか色々アドバイスをくれますよーー。
この御守、めっちゃかわいいじゃろーーー
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これはお土産で買った安産の御守。
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これは素敵な相方が見つかるらしい御守。これもお土産。
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こちらは、親にそれぞれ買った根付け。
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ヒスイってお店のおばちゃんが言っていたけど、嘘じゃろーと思う。
ラストはこれ。
大漁&大安のお魚御守。釣り友に配りました〜
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露店の奥を見ると、一部の御守は露店で作られていたりという、ちょっくらリアルな部分を垣間見たり...。

嗇色園黄大仙廟は風水の五行(木・火・土・金・水)に基づいて設計されていて、例えば盂香亭 は火形とか。
全部書いたら、かなり長くなるので、割愛させてもらいました

嗇色園黄大仙廟
九龍黄大仙竹園村二号
7時〜17時30分








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