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help リーダーに追加 RSS 徒然温泉日記「明礬温泉/みょうばん温泉(湯の里)」大分県別府市

<<   作成日時 : 2008/11/17 20:04   >>

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今回の温泉は、別府の明礬温泉です。別府っていえば、別府温泉じゃないん??と思いますが...実は、別府温泉は、別府、明礬、亀川、海岸寺、堀田、鉄輪、、柴石の8があります。鉄輪は別府温泉はもう記憶が薄っぺらくなってる前に入った記憶があります...

明礬温泉は、別府ICから5,6分で到着できる場所にあります。坊主地獄のすぐ近く、サファリの看板が見えたら、そこの登り坂を登って行けばそのまま到着です。方向音痴の私でも一発で到着できました
明礬温泉地帯に潜入すると、湯の花を採取する藁葺きの小屋があちこちで見られるようになります。
硫黄のにおいもプンプン、温泉地の来たと実感しますね。

途中、ちょっと有名な橋が良く見えるとこがあったので...寄ってみました。
なんと、1989年に完成した世界一のコンクリートアーチ橋「別府明礬大橋」です。長さは約411m。
でけぇえっす

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                      別府明礬大橋

またちょっと上がったら、湯の花小屋内部が見学が普通にできるらしい「湯の里」に到着。駐車場はわりかし大きいです。結構ツアーバスも駐車してました。
正面入り口辺りは土産物屋が数店。ここで湯の花製品が購入できますよ(あとは、温泉入口付近でも販売)
食事ができるそうですので、まだ食べてない人はどうぞ。名物とか食べれるみたいっす。
ここで食べた「やせうま」セット(500円)が名物みたいです。画像はないんですが、いわゆるおやつ的な...。だんごをかんぴょうみたく平たく長くのばし、きなこをまぶしただけのもんです。ちょっと食べるにはおいしかったかな??(結構、ボリュームがあります)

食事前に温泉水で手が洗えます(トイレ付近にこの手洗い所あり)。さすが、温泉水。シットリですわ

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                       手洗い用温泉


温泉に行く前に...。
湯の花小屋を見て来ました。
ここらへんで、湯の花とは...講座でも。

                      湯の花

湯の花は、世界でも別府温泉だけの特産です。しかも、湯の花を生産できるのは、別府の中でもこの明礬地区のみだそうです。
湯の花の主成分は、硫酸アルミニウム(日本名[明礬])が最も多く、次いで酸化第一鉄、第二鉄です。
明礬地区は、相当な温熱帯で地下30cm辺りでもう温泉脈があり地表の割れ目や、隙間から硫化ガスの蒸気が噴き出してます。
湯の花小屋の地面を掘りたくさんの栗石を敷き詰め、その上にここで採れる青粘土を約5cmくらいの厚さで敷き詰め、適度な固さに打ち固め、その上に三角形の藁小屋を建設します。藁小屋は雨降りでも雨漏りせず、一定の温度を保ち、さらに、蒸気中の水分を藁屋根で水滴とならず屋外に少しずつ出していきます。
地下の硫化ガスの蒸気が栗石の隙間から青粘土の中に入ると、ガス中の成分硫化水素・亜硫酸・水分などで硫酸が生成され、青粘土中の成分のアルミニウムや鉄と反応変化して硫酸アルミニウムや硫酸鉄となって粘土表面に石綿状に結晶します。
結晶の伸びる速さは一日1mmくらい。約40日で採取・精製・乾燥して製品になります。これが、「湯の花」です。
この方法は江戸時代の考案されたんですって。


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                       湯の花小屋

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                          湯の花

さてさて...。
湯の花小屋見学が終わったら、早速温泉へ...。
温泉は、湯の花小屋郡から更に奥に行き、ちょっと階段を上がった高台にあります。
日曜日に行ったので、いつもの平日に行く温泉と違って貸切状態になるのは100%ないので、今回は画像なしです。
関所チックな門があり、そこで入浴料600円を支払います。関所を抜けたら、温泉玉子等の販売してますよ。

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                 いざ温泉へ...

脱衣場はとても狭いですこの日は台湾からのツアー客もいて結構ごったがえしてました。
しばらく脱衣場に待機して、台湾人御一行がお帰りになられるのをじっと待ってました。
御一行が帰ったら、あとは3家族くらいだったので余裕で入浴できました
露天風呂が一つ、内湯が一つです。内湯は一家族が占領してたので、今回は諦めました
露天風呂は結構広いので、2家族すでにいても余裕で入れます。
高台にあるため、湯の里を見下ろす形になってますが、露天風呂に入ると景色は見えません。でも、空と山はきれいです

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画像がないので、途中で見かけた温泉の池みたいなとこの写真を...。こんな感じの温泉でした

なんと、この温泉、洗い場の蛇口をひねっても、温泉が出ます。なので頭からざっぷり新鮮な温泉をかぶり、数日は髪の毛もツヤツヤでしたっ
温度もちょっと高めなので、十分ぬくもれるのでこの季節でも湯から出る時も覚悟して出る必要はないです。

この露天風呂もいいですが、湯の花小屋を使った家族風呂がお勧め。
価格は1500円〜2500円。友達同士・家族で来てるなら、こっちんが逆にお得かも??

温泉の後は、プリンのハシゴ。
ここら辺は、温泉の噴気で蒸したプリンなので、なかなか他では食べれません。湯の里は「湯の花プリン」、湯の里かたちょっと坂を下りたとこで買った「地獄蒸しプリン」。どっちもおいしかったけど、軍配は地獄蒸しプリンかな?コッテリマッタリとろけるようでしたっ

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                     湯の花プリン

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                          地獄蒸しプリン

温泉だけの目的で来たんですが、ここら辺は何かと色々楽しめますので時間に余裕を持って来た方がいいですね。
できれば、泊りが良かったな...
帰りがめっちゃしんどかった

明礬温泉

泉質:単純酸性硫黄泉(硫化水素型)

効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・間接のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾
泉別効能:冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進・慢性皮膚病・慢性婦人病・きりきず・糖尿病・高血圧症・動脈硬化症

露天風呂
4〜10月:10:00〜22:00
11〜3月:10:00〜21:00
貸切風呂(湯の花小屋)
4〜10月:9:00〜22:00
11〜3月:9:00〜21:00

入浴料:600円
貸切風呂(1500円〜2500円) **貸切風呂は電話での予約はできません。現地に行ってから確認するようになります。

大分県別府市明礬温泉6組
0977-66-8166


オマケ

湯の里には、なんと、地獄があります!!
その名も「坊ちゃん地獄」。なぜ、坊ちゃんぞな??
この坊ちゃん地獄の泥は、長年活断層から噴出する噴気で醸成され、美容と健康にいいんですって

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                     坊ちゃん地獄ぞな


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